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学生剣道の日本一争奪戦! 優勝決定まで全試合を無料ライブ配信

PR TIMES / 2022年6月28日 13時45分

女子7/2(土)、男子7/3(日) 無料アーカイブ動画も公開

 株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:松木健)は、東京・日本武道館で開催される第56回全日本女子学生剣道選手権大会(7月2日)と第70回全日本学生剣道選手権大会(7月3日)を「毎日新聞デジタル」内の特設サイト(https://mainichi.jp/kendolive/senshuken/k2022)で無料ライブ配信します。大会終了後には、1回戦からすべての試合の映像を無料アーカイブ公開。学生日本一を競う若き剣士たちの熱戦にご注目ください。



[画像: https://prtimes.jp/i/32749/316/resize/d32749-316-ce72065b3c684dc1a218-0.jpg ]


■日本武道館に集う、国内トップクラスの学生剣士266人

日本を代表する武道「剣道」。半世紀以上の歴史を紡いできた両大会は、これまで数多くの名剣士たちを輩出してきました。毎日新聞デジタルでの全試合ライブ配信は、2019年にスタートし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止となった2020年を挟んで、今回が3回目の実施です。

今年、両大会の出場権を得たのは男女合わせて総勢266人。いずれも北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中四国、九州の各地区を勝ち抜いた実力ある剣士です。女子には、1年生で前回大会を制した法政大・水川晴奈選手(2年)や一般を含めた日本一を争う全日本女子剣道選手権大会を制した経験のある中央大・諸岡温子選手(4年)、鹿屋体育大・妹尾舞香選手(4年)らが、男子も前回優勝の筑波大・黒川雄大選手(4年)や準優勝の鹿屋体育大・木村恵都選手(3年)らが出場します。本大会でもハイレベルな試合が期待されます。

■トーナメント表で試合結果を随時速報

特設サイトでは、ライブ配信以外にも、出場選手名鑑など大会情報が充実。大会期間中は、トーナメント表を随時更新し、試合結果を速報します。また、前回大会の決勝、準決勝の映像も無料でお楽しみいただけます。大会終了後には、男女とも1回戦から決勝戦まで、すべての試合をまるごと振り返ることができるアーカイブ映像も無料配信します。

■男女とも東西対抗試合もすべて配信

両大会終了後に実施される、第16回全日本女子学生剣道東西対抗試合と第69回全日本学生剣道東西対抗試合もすべて配信。所属大学の壁を超え、東軍、西軍に分かれて戦う団体戦を最後までお楽しみいただけます。スマートフォンやタブレット端末、PCでどうぞお楽しみください。


■第56回全日本女子学生剣道選手権大会=7/2(土)
■第70回全日本学生剣道選手権大会=7/3(日)

<主催>
毎日新聞社、全日本学生剣道連盟

<主管>
関東学生剣道連盟

<後援>
スポーツ庁、全日本剣道連盟、日本武道館、 東京都剣道連盟、全日本学連剣友会

<協賛>
トールエクスプレスジャパン、JX金属

<会場>
日本武道館(東京都千代田区)

<タイムテーブル>
●7/2(土)
11:00~ 男女開会式
11:15~ 女子試合
14:10~ 女子東西対抗試合
15:00~ 女子閉会式

●7/3(日)
9:00~ 男子開始式、男子試合
14:10~ 男子東西対抗試合
15:45~ 男子閉会式

※大会の進行状況によりスケジュールが変更されることがあります。

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