千葉モノレール全駅で「ChargeSPOT」を設置

～8月15日までに、全18駅での設置が完了～



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千葉モノレール作草部駅への設置の様子

モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT(R)（チャージスポット）」を運営する株式会社INFORICH（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：秋山 広宣、以下 INFORICH ）は、千葉都市モノレール株式会社（本社：千葉県千葉市、代表取締役社長：小池 浩和）が運営する千葉モノレール全駅において「ChargeSPOT」の設置を開始いたしました。
千葉市民の日常を支える公共交通機関として、重要な役割を果たす千葉モノレールへの設置により、沿線住民をはじめとする駅利用者の利便性向上に加え、災害時の充電インフラとしても活躍が期待できます。

■ 設置について
地域の人々の重要な都市交通インフラとして1日平均約5万2000人が利用する千葉モノレールは、沿線での市街地形成の促進に大きく寄与してきました。地域密着型の特性から、沿線住民に駅施設の一部を開放するなど地域活動へ貢献しています。
このたびの「ChargeSPOT」設置においても、千葉モノレール利用者の利便性向上だけでなく、沿線住民の利用も考慮し改札外への設置を行うことで、災害・停電などの緊急時の活用も視野に入れられています。設置は2024年7月25日から開始され、8月13日時点での設置駅は11駅。以降、8月15日（木）までに全18駅への設置を完了する予定です。

【設置日と設置駅】
・2024年7月25日（木）～8月8日（木）※8月13日時点で設置済
　千葉駅、天台駅、作草部駅など6駅、7台（千葉駅に20スロットタイプ2台）
・2024年8月13日（火）
　市役所前駅、県庁前駅など5駅
・2024年8月14日（水）～8月15日（木）
　動物公園駅、桜木駅、千城台駅など7駅

当社では今後も「ChargeSPOT」の設置を拡大することで、より一層利便性の高い充電環境の提供と、社会インフラとして利用者の安全で安心な暮らしのサポートを目指してまいります。

■ 「ChargeSPOT」のサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾、中国、シンガポール、ベトナム、マカオとエリアを拡大中です。

■「ChargeSPOT」ご利用方法
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33521/316/33521-316-20416214334277e92534f7b11e8fa28f-1024x388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


アプリ名称：ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら：https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407

※ChargeSPOT(R)は株式会社INFORICHの登録商標です。

■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社 INFORICH
ChargeSPOT PR担当 關（せき）
電話：[phone]
e-ｍail：[e-mail]

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