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建築家とつくる高性能デザイナーズ住宅『R+house』LHアーキテクチャ新モデルハウスが1月18日(土)にオープン

PR TIMES / 2020年1月16日 15時25分

関東最大級規模の住宅総合展示場への出展により2020年度100棟実績を目指す 

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:濱村聖一)は、建築家とつくる高性能デザイナーズ注文住宅「R+house(アール・プラス・ハウス)」を展開しています。この度、ハイアスの連結子会社でR+houseの旗艦店を運営する株式会社LHアーキテクチャ(本社:東京都品川区 代表取締役:吉安孝幸 以下、LHアーキテクチャ)が住宅総合展示場「幕張ハウジングパーク」に出展し、1月18日(土)にモデルハウスをオープンいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/155/317/resize/d155-317-867159-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/155/317/resize/d155-317-369377-1.jpg ]

LHアーキテクチャは、R+house事業推進のノウハウ開発、R+houseブランドの認知度向上等を目的に2018年に設立し、R+house加盟店の空白エリアと、既にR+house加盟店がいるにもかかわらず、さらなる強化が必要なエリアに進出することでR+houseネットワークの活性化を進めています。
現在は、千葉県成田市にショールーム、大分県大分市の「TOSハウジングメッセ」住宅総合展示場に出展を行い、R+houseネットワークが持つ仕組みを最大限に活用し、「R+house」ブランドの訴求を強化することで年間約50棟の受注を設立から1年で実現いたしました。今回、新たな住宅総合展示場に出展することで、2020年度100棟のR+house実績を目指しています。

幕張ハウジングパークに出展するR+houseモデルハウスのコンセプトは、『家族それぞれの居場所でくつろげる空間 ~訪れた人々に安らぎ、寛ぎ、親しみを感じてもらい、自然と会話が弾むようなひとときを~』です。そのコンセプトのもと、モデルハウス内にcaféを併設し、空間を楽しみつつ、コーヒーを飲みながらゆったりできるように建築家が設計しており、来場者の皆様にコンセプトをより一層体感いただけるようになっています。
2020年には年間1,200組の来場を目指します。

LHアーキテクチャの住宅総合展示場への出展は、幕張が大分に続いて2店舗目となります。関東最大級規模の住宅総合展示場でも運営していくことにより、住宅総合展示場における事業モデルを確立いたします。その事業ノウハウをR+houseネットワーク全体へ浸透させていくことで、全国の住宅総合展示場への出展を加速させていく方針です。

R+houseは、全国供給棟数の最終目標を年間10,000棟としています。そこに向けて顧客満足度No.1ブランドを目指し、省エネルギー性能、デザインクオリティー、コストダウン手法、販売手法、ブランディング戦略、新商品開発、すべての分野において進化を続けてまいります。

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