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「ミツカル英会話」、『AI英会話アプリのポジショニングマップ』を公開

PR TIMES / 2024年12月25日 11時45分



教育情報サイト「リセマム」を運営する株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、「ミツカル英会話」において『AI英会話アプリのポジショニングマップ』を公開しました。

AI英会話アプリを選ぶ際に重要視される以下の2軸で分類したポジショニングマップです。
横軸:一般的なアプリと比較してコンテンツボリュームが少ない ⇔ 多い(※)
縦軸:英語学習アプリの料金相場に対して安い ⇔ 高い

(※)あくまでコンテンツボリュームを独自に評価しており、質を定義付けるものではございません。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/317/4642-317-ac96b996223f87e46ede87b3b5cce55c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ミツカル英会話が「AI英会話アプリ」に関する情報発信を行う背景
近年AIへの注目度は急上昇していますが、英会話アプリとしては数年前より着々とAIの導入が進められており、一部のユーザーから注目を集めていました。2022年11月末に「ChatGPT」がリリースされて以降、AI英会話への注目度は急上昇しています。

実際にAI英会話アプリ「スピークバディ」は、現在累計400万ダウンロード突破(株式会社スピークバディ公表値)となっています。

また早稲田大学でも「LANGX Speaking」という英会話能力を判定するAIシステム(早稲田大学発のスタートアップ 株式会社エキュメノポリスが開発)を2023年に導入しています。

この英会話能力判定AIシステムは、言語学習者のレベルや理解に合わせて質問を適応的に変更し、適切にサンプルを引き出す事で、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠して学習者の言語能力を効果的に評価する事が可能とされています。
(出典)https://www.waseda.jp/top/news/88039

今やAIは様々な場面で活用されるものとなっていますが、このような背景からミツカル英会話では「AI×英会話」の領域にも注目し、情報発信に注力しています。

商標およびロゴマークに関する権利は、個々の権利の所有者に帰属します。
■「リセマム」および「ミツカル英会話」について
・リセマムについて
未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育など教育情報を中心に提供。また、株式会社イードのリサーチ部門との連携により、教育等に関する各種調査を実施しております。

URL:https://resemom.jp/

・ミツカル英会話について
ミツカル英会話は、リセマムが運営する英会話に関する情報サイトです。次のような領域について、情報発信をしています。

- オンライン英会話
- 英会話教室
- 英語コーチング
- 英語学習アプリ
- 留学

URL:https://resemom.jp/mitsukaru-eikaiwa

■本リリースに関するお問合せ
メディア事業本部
https://www.iid.co.jp/contact/ls-media_contact.html

株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
URL:https://www.iid.co.jp/

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