たいていのダイエットは失敗に終わるが『代謝革命ダイエット』は違う!最新科学データに基づいた、細胞から健康になる書籍が日本初上陸!ポイントは毒出しと胆嚢だった
PR TIMES / 2020年9月9日 12時15分
『カラダが脂肪燃焼マシンに変わる 代謝革命ダイエット』(アン・ルイーズ・ギトルマン/著 桜田直美/訳)
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『カラダが脂肪燃焼マシンに変わる 代謝革命ダイエット』(アン・ルイーズ・ギトルマン/著 桜田 直美/訳)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761275082を2020年9月9日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/318/resize/d11466-318-523488-0.jpg ]
◆肥満や病気のもとは毒に汚染された細胞だった
アメリカで「もっとも知識のある栄養士」「健康のパイオニア」と呼ばれる著者による、最新の“健康・ダイエット本”がついに日本上陸!
30年以上にわたって医学の常識に挑戦してきた著者が、最新科学のデータに基づいた、体内の毒を出し細胞から健康になる究極のダイエット法を教えます。
◆たいていのダイエットは失敗に終わる
“著者アン・ルイーズ・ギトルマンは冒頭、このように本書を執筆した理由を述べています。
私はこの本で、代謝機能をよみがえらせる方法だけでなく、これまで「自己免疫疾患」という名前でひとくくりにされ、何百万人もの人々を苦しめている謎の症状の秘密も、解き明
かしている。
読者のみなさんには、これまでの間違った常識を捨て、まったく新しい健康法を手に入れてもらいたい。そうすれば、この本があなたにとって最後のダイエット本になるだろう。
私自身も50歳を過ぎ、代謝が落ちてきたことを実感している。この本で紹介しているダイエット法は、私自身や他の人が実際に試し、効果のあった方法から生まれたものだ。この方法に従えば、どんな人でも代謝を活性化することができる。年齢は関係ない。環境毒素にどんなにさらされていても大丈夫だ。
本書のユニークな点は、たとえ「いい脂肪」を摂取しても、きちんと消化吸収できなければ効果は期待できない。そのため本書が提唱するプログラムでは、ダイエットの縁の下の力持ちともいえる「胆嚢(たんのう)」にも注目している。
胆嚢は胆汁をためておく臓器で、胆汁の役割は食事で摂取した脂肪を分解して体から毒素を取り除くことだ。ハーバード大学メディカル・スクールが行った研究によると、胆汁の状態を改善することで、代謝が大幅に活性化するという。
この本を読むと、ダイエットに対する長年の思い込みがことごとく覆されていくだろう。代謝革命ダイエットが目指すのは、ただ体重を減らすことだけではない。本物の健康を手に入れ、一生を通じてずっと活力を維持することが目標だ。”
◆本書の構成について
本書は2つのパートで構成されています。
パート1でこのダイエット法の科学的な根拠を説明し、そしてパート2は具体的な実践方法について。
パート1をさらにこまかく見ていくと、このダイエットの基本となる5つの「代謝革命ルール」で構成されています。停滞した代謝を活性化するには、5つのルールををもとに食生活を変えるだけ。この5つの基本ルールを実践すれば、8割以上の人がたった4日で効果を実感できるでしょう。
パート2は、具体的な食事プログラムです。
まず体の中をきれいにする4日間の集中クレンズから始まり、21日間の本格的な食事改善プログラムに進んでいきます。このダイエットの主な目的は、細胞を修復して代謝を活性化させること。パート2では、ダイエット効果が抜群で、しかもおいしい50のレシピと、生涯にわたって健康な体重を維持する方法も紹介しています。
◆本書を読むとわかること
毒に汚染された細胞が肥満や病気のもと
代謝が毒に汚染されると病気になって太る
最新科学でわかった痩せる遺伝子のスイッチ
細胞レベルから痩せる体に変える5つのルール
肥満のもとは脂肪ではなく糖分と毒素
オメガ6脂肪酸は本当は体にいい脂肪
これが代謝を上げる脂肪だ
代謝が落ちているならあなたの胆汁はドロドロ
胆汁が脂肪を分解する胆汁ダイエット
苦い食材で胆汁の流れをよくする
タンパク質の摂取が足りないと筋肉が分解されてしまう
カルニチンには記憶力を高める効果がある
食べ物の好みは腸内のバクテリアで決まる
悪玉菌が増えると腸に穴ができる
毒性の重金属がじわじわと体をむしばむ
体内の毒素を出す食材とサプリ
4日間の集中クレンズのメニューとレシピ
21日間の代謝革命ダイエットのメニューとレシピ
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/318/resize/d11466-318-280253-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/318/resize/d11466-318-183744-3.jpg ]
◆全米の有名医師や著名人が大絶賛!
本書では、代謝機能をよみがえらせる方法だけでなく、これまで「自己免疫疾患」という名前でひとくくりにされ、何百万人もの人々を苦しめている橋本病、関節リウマチ、多発性硬化症などの謎の症状の秘密も解明。
また、巻末では、驚きの効果がある「集中クレンズジュース」と「21日間の食事プランとレシピ」も紹介しています。本書を読めば、単なるダイエット法がわかるだけでなく、現代社会に潜むあらゆる「毒素」に対抗できるようになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/318/resize/d11466-318-192696-4.jpg ]
アン・ルイーズ・ギトルマンは脂肪を正しく摂取することの大切さを私たちに教えてくれた。健康でスリムな体を手に入れ、長生きする秘訣がすべてここにある。
――ジュリアン・ウィテカー医師
彼女は、栄養、健康、ウェルネスの分野で、つねに最先端を走るダイナミックな存在だ。
最新の健康法に関する情報を届け、何百万もの人々の人生を変えてきた。
――アンソニー・ウィリアム NYタイムズ・ベストセラー作家
彼女は数十年にわたって、統合医療分野の最先端を走っている。最新科学や医学の知見をわかりやすい言葉で一般の読者に紹介してきた。ローカーボ(低炭水化物ダイエット)の危険性をいち早く指摘した1人であり、今では科学界も彼女の主張の正しさを認めている。
――ロナルド・ホフマン医師
【目次】
PART1 あなたの体を救う代謝革命ダイエット
第1章 眠った代謝を呼び覚ます
第2章 代謝革命ルール1 体にいい脂肪を摂取する
第3章 代謝革命ルール2 胆嚢を健康にする
第4章 代謝革命ルール3 食べて筋肉をつける
第5章 代謝革命ルール4 腸を修復する
第6章 代謝革命ルール5 体内の毒素を減らす
第7章 キッチンをデトックスする
PART2 4日+21日で劇的に代謝を上げる方法
第8章 4日間の代謝革命集中クレンズ
第9章 21日間の代謝革命リブート
第10章 代謝革命ダイエットの究極メニュープランとレシピ
【著者プロフィール】
アン・ルイーズ・ギトルマン (あんるいーずぎとるまん)
栄養学博士、米国認定栄養士。コロンビア大学で栄養教育学の修士号、アメリカ栄養大学で認定栄養士の資格をそれぞれ取得。ホリスティック栄養学の博士号を持つ。30冊以上の著作があるニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家でもある。これまでにベルビュー病院小児科の栄養学主任、カリフォルニア州サンタモニカにあるプリティキン長寿センターの栄養学ディレクターを歴任。現在は建築バイオロジーとエコロジーの国際学会、栄養療法協会、およびクリアパッセージ(自然医療団体)の諮問委員会メンバーを務める。
桜田 直美 (さくらだなおみ)
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書は『最新科学×伝統医療が奇跡を起こす 食事 睡眠 運動の教科書』『世界のセレブが夢中になる 究極の瞑想』(いずれも、かんき出版)、『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』『睡眠こそ最強の解決策である』(いずれも、SBクリエイティブ)、『SUPER MTG スーパー・ミーティング』(サンマーク出版)、『なぜ私は「不可能な依頼」をパーフェクトに実現できるのか?』(大和書房)など多数。
【書誌情報】
[画像5: https://prtimes.jp/i/11466/318/resize/d11466-318-523488-0.jpg ]
書名:『カラダが脂肪燃焼マシンに変わる 代謝革命ダイエット』
定価:1,500円+税
判型:46判
体裁:並製
頁数:416頁
ISBN:978-4-7612-7508-2
発行日:2020年9月9日
【書籍のご購入はこちら】
Amazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761275081/kankidirect-22/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/16397663/?l-id=search-c-item-text-01
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「便が漏れる」、「薬物依存になる」、「死に至る」…栄養学の専門家が絶対に飲んではいけないと話す「ヤセ薬」一覧
プレジデントオンライン / 2024年9月19日 16時15分
-
高齢者のダイエットは危険!実は寿命を削ってしまう可能性もあることが判明
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月19日 11時0分
-
肝臓の3つの働き、知ってる?「総ビリルビン」を下げて肝機能を改善する方法【医師監修】
ハルメク365 / 2024年9月18日 18時50分
-
ダイエットは野菜より肉を先に食べるといい根拠 余剰な食欲をリセットして本来の食欲を取り戻す
東洋経済オンライン / 2024年8月29日 17時0分
-
40・50代が食べるべき機能性ヨーグルト3つ
つやプラ / 2024年8月26日 12時0分
ランキング
-
1福井のブランド米「いちほまれ」の新米、昨年より価格6割高で店頭に…生産量は2000トン増の見通し
読売新聞 / 2024年9月22日 8時43分
-
2「無料のモノはもらわない」お金のマイルール 日々を健やかに過ごす「失敗を許容するお金」
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 9時0分
-
3「今買わないと後悔しますよ」 客を萎えさせる「店員の声かけ」はこれだ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 8時5分
-
4「三菱商事、伊藤忠、ゴールドマン・サックス」がずらり…偏差値55なのに就職実績"最強"の「地方マイナー大学」の秘密
プレジデントオンライン / 2024年9月22日 10時15分
-
5「チープカシオ」なぜ人気? 安価だけではない、若者に支持される理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 7時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください