移動可能型ソーラー充電スタンド<LN-CB1AA>計5台が北海道むかわ町の「役場本庁舎」や「道の駅」などに設置(※2)
PR TIMES / 2019年3月20日 12時40分
太陽光パネルが発電した電気でスマートフォンなどを充電(※1)。停電時の充電ニーズにも対応
[画像: https://prtimes.jp/i/12900/318/resize/d12900-318-370011-0.jpg ]
シャープの移動可能型ソーラー充電スタンド<LN-CB1AA>計5台が、北海道むかわ町の「役場本庁舎」や「穂別博物館」、「道の駅『むかわ 四季の館』」などに設置されました。3月27日より、順次運用が開始されます。
本機は、太陽光パネルが発電した電気でスマートフォンや携帯電話を手軽に充電できます。蓄電池を搭載しているので、日照量が少ない日や夜間でも使用できるほか、キャスター付きなので、季節や時間帯に応じて、陽の当たる場所に移動させることも可能です。地域住民や観光客など、どなたでも手軽に充電できるので、役場での手続きや買い物の合間にもご利用いただけます。
万が一の災害発生時には、地域の避難場所に移動され、避難者の充電ニーズにも対応します。商用電源への接続が不要な独立型充電システムなので、停電時でもご利用いただけます。また、本体背面には最大A1サイズのポスターなどを掲示できるので、災害情報などの掲示板としても活用されます。
■ 概要
品名: 移動可能型ソーラー充電スタンド<LN-CB1AA>
設置場所/台数:
「役場本庁舎」: 1台
「役場穂別総合支所」: 1台
「穂別博物館」: 1台
「道の駅『むかわ 四季の館』」: 2台
運用開始日: 2019年3月27日(水)より順次
※1 天候不良などにより、太陽光パネルの発電量が不十分な場合や、充電器の使用状況により蓄電池残量が一定以下となった場合、照明・充電機能は停止します。充電ケーブルはお客様にてご用意ください。
※2 太陽光発電所の建設などを手掛けるバンプーパワージャパン東京支店(本社:東京都千代田区、CEO:志摩 渉)より寄贈されました。
本製品に関する情報は、 以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.sharp.co.jp/sunvista/
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