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ハックルベリー、EC基幹システムのデータ連携SaaS「CoreLink」をリリース

PR TIMES / 2024年11月5日 16時15分

~ 商品・在庫、顧客、売上、受注データの基幹システムデータとワンストップ連携!他モールとのデータ連携にも対応 ~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68061/319/68061-319-8e8384e6aaa7ff908b9cdef74a3563c0-950x536.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ハックルベリー(東京都世田谷区、代表取締役社長:安藤 祐輔、以下「ハックルベリー」)は、EC基幹システムのデータ連携SaaS「CoreLink」をリリースいたしました。エンタープライズECでは必須となる各基盤システムと、各ECカート・モールとの連携をワンストップで提供します。在庫・顧客・売上・受注データの基幹システムデータとワンストップで連携でき、効率的なシステム運用およびコストダウンを実現します。


■ 「CoreLink」について
「CoreLink」はEC関連の各基盤システムと、各ECカート・モールとの連携をワンストップで提供するSaaSです。多大なリソースやコストがかかる、商品・在庫、顧客、売上、受注データの基幹システム連携問題を解決します。

エンタープライズ企業において自社サイトを構築、リニューアルするにあたり避けられないことは
基幹システムとの連携です。例えば、
・Amazonや楽天等のモールや、Uber Eats等のデリバリーサービスとの連携
・商品や在庫、顧客、OMS等の基幹システムとの連携
など多岐にわたる各システムと連携をする必要があります。

今までは、Shopifyにおいて上述のような基幹システムとの連携を実現する場合は、個別にカスタムアプリを開発することが一般的でした。しかし、毎月発生するShopifyのAPIや仕様アップデートの対応を各社ごとに監視、及び開発対応をする必要があり、各社のシステム保守・運用コストの負担が大きな課題でした。CoreLinkは、基幹連携SaaSとしてそれらの課題を一括で解決します。

〈 CoreLink の特徴〉
・Shopifyのアップデートにも自動対応で追加開発コストが0に
Shopfyで毎月発生するシステムのアップデートに自動で対応するため、アップデート内容の監視、追加開発のコストが不要になります

・多数のモール、デリバリーサービスやスクラッチの基盤システムにも対応可能
連携システムは常に追加、各システムのアップデートにも対応します。また「顧客と商品だけ連携」「在庫だけ連携」など、部分的な利用や他ツールとの併用も可能です。

・運用のオペレーションコスト削減
連携先の仕様に合わせて自動アップデートするためシステムの運用が効率的に。オペレーション等のコストが削減でき、注力したいところにリソースを集中できます。

・連携システムの期間短縮、コスト削減
連携時のIFが固定されているから設計はもちろん、連携システムの開発費用が大幅に削減できます。
連携はAPIでもファイル形式でも対応可能です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68061/319/68061-319-73d000f91f7d6faf31485ded9f721a74-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


〈 CoreLink について詳細はこちら〉
https://huckleberry-inc.com/core-link


■ 導入事例:丸善ジュンク堂書店ネットストアさま
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68061/319/68061-319-ffeb5eab1c54881d693fc6209e4022db-1362x662.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





Shopifyでのストア構築にあたり、既存システムからの移管に伴い、店舗、顧客情報、商品情報など40以上のデータ連携をする必要がありました。
この部分をハックルベリーさんに相談したところ、Shopifyの良さを活かした構成と、SaaS利用、カスタマイズ知見が豊富だったのでプロジェクトをご一緒しました。
各データ連携において、Shopifyのデータ形式とマッピング、連携先の基幹システム等に合わせて必要な変換を行いながら、連携タイミングのラグ等を踏まえた設計をする必要がありました。CoreLinkの前身となるシステムはこの課題を担保しつつ、拡張性や柔軟性に優れていました。今回のCoreLink正式リリースに当たり、Shopifyの課題であるAPIのリクエスト制限等も考慮しつつ、Shopifyの良さを活かした大規模システム運営が可能となるので画期的なSaaSがリリースされたなと思っています。

〈株式会社 丸善ジュンク堂書店 様について〉
書店は人と本が出逢う場所を大切にしていくため、全国に大型店を中心に展開する書店運営グループ。店舗での新たな書籍との出会いの創出はもちろんのこと、オンラインを通じて、ストレスの少ない購買体験の創出はもちろんのこと、新たな本との出会いを創出することを行っています。
本社所在地:〒104-0033 東京都中央区新川1-28-23 東京ダイヤビルディング5号館9階
代表者:西川 仁
事業内容:各種出版物の販売、文房具類の販売、各種教材用品の販売、各種楽器類の販売、百貨の陳列販売
URL:https://www.maruzenjunkudo.co.jp/


【株式会社ハックルベリーについて】
「デジタル社会における“その人”らしい、暮らしの当たり前をつくる」をミッションに、あらゆる人が心地よく・心弾む体験ができる購買を目指し、ECの売上向上に関わるサービスを企画/開発/運営をするチームです。 連続起業家/スタートアップ経験豊富なエンジニア/オープンイノベーション領域に長く携わったPdM出身者というベテランとやる気あふれる若手で構成され、Shopifyストアの売上向上支援を行っています。
本社所在地:東京都世田谷区北沢二丁目6番地2号 ミカン下北B街区 第B401号区画
代表者:代表取締役社長 安藤 祐輔
事業内容:Shopifyアプリの開発、提供。ECサイト構築支援。EC/SaaS領域での共創事業立ち上げ
URL:https://huckleberry-inc.com/

ハックルベリーでは一緒に働くメンバーを募集中です!
https://huckleberry-inc.com/recruit/


【提供サービスについて】
サブスクアプリの決定版!Shopifyアプリ「定期購買」
https://apps.shopify.com/huckleberry-subscription?locale=ja&utm_source=prtimes&utm_medium=referral
決済CVを向上させるチャットボット「CommChat」
https://huckleberry-inc.com/commchat?utm_source=prtimes&utm_medium=referral
Shopifyアプリ「All in gift(LINEやインスタでギフトが送れる!)」
https://apps.shopify.com/sns-gift?locale=ja&utm_source=prtimes&utm_medium=referral
不正防止アプリ「Fraud Guardian(フラウドガーディアン)」
https://apps.shopify.com/fraud-guardian?locale=ja&utm_source=prtimes&utm_medium=referral
抽選販売アプリ「Raffle315」
https://apps.shopify.com/raffle-315?locale=ja&utm_source=prtimes&utm_medium=referral
Webメディア「EC Magazine | ECを成功させるノウハウマガジン」
https://ec.huckleberry-inc.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral

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