国内市場シェア1位の「exaBase 生成AI」論理的思考が可能な生成AIモデル o3-miniの提供開始
PR TIMES / 2025年2月7日 13時45分
~大規模言語モデルの選択肢が広がり、複雑な問題の回答などが可能に~
株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、国内市場シェア1位を獲得した*法人向けChatGPTサービス「exaBase 生成AI」において、OpenAIの論理的思考が可能な生成AIモデルであるo1、o1-mini、o3-miniの提供を開始しました。o1シリーズは、回答を生成する前により多くの時間をかけて思考することで、複雑な問題に対してより正確な回答を導き出すことが可能なモデルです。大規模言語モデル(LLM)の選択肢の幅がさらに広がり、お客様の用途に合わせて使用することが可能です。
なお、2025年2月10日(月)12時より、o3やDeepSeek-R1をテーマとしたウェビナーを開催予定です。
URL: https://event.exawizards.com/misc/2024193
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30192/320/30192-320-778aceb7cb91a9f17ef90ce60a6e7c43-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
☑︎ exaBase 生成AIで利用できる生成AIモデル
今回追加となるモデルは3つで、OpenAIが発表した論理的思考が可能な生成AIモデルであるo1、o1-mini、o3-miniです。o3-miniは2025年1月31日に一般公開された最新モデルで、o1-miniの特徴であった低コストと反応速度の速さを維持しながら、科学、数学、コーディングに特に優れていると言われています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30192/320/30192-320-4aa71c38520bb65267c64e336fdf34c8-1263x589.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
表:exaBase生成AIで利用できるモデル一覧
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30192/320/30192-320-3ec32663f2368d7cfaa76ffae69acdc9-1784x1022.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:exaBase 生成AIでo3-miniを使用した場合の生成内容
☑ 利用条件
・exaBase 生成AIのユーザーは、お申し込みの必要なくそのまま利用できるようになります。
・OpenAI o1シリーズは入出力テキスト以外にも表示されない内部推論トークンを消費しますが、入力テキストと出力テキストに対してのみ課金されます。
・各モデルの費用や詳細についてはこちらよりお問い合わせください。
*2 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版」(https://mic-r.co.jp/mr/03170/)
2024年8月13日付プレスリリース:「exaBase 生成AI」が 「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版」 において市場シェア1位を獲得(https://exawizards.com/archives/27919/)
☑︎ ウェビナーについて
2025年2月10日(月)12時開催の、エクサウィザーズ AI新聞編集長 湯川と技術専門役員 長谷川による最新
AI情報を解説するウェビナーでは、o3やDeepSeek-R1をテーマとして取り上げます。
題名 : 最新AIモデル「DeepSeek-R1」の実力を徹底解剖
開催日時: 2025年2月10日(月)12時~13時
開始方法:オンライン
講演内容:「DeepSeek-R1」の実力を解説するとともに、OpenAIが次期モデルとして告知した「o3」など、生成AI関連の最新情報を解説します。
申込URL: https://event.exawizards.com/misc/2024193
☑ exaBase 生成AIについて
exaBase 生成AI は、2023年6月の有料サービス開始以来、約650社、6万以上のユーザーにご利用いただいています。
法人が生成AIを利用するうえで課題となっているセキュリティやコンプライアンス面に配慮しており、管理者側での利用状況の把握、禁止ワードの登録などに対応しています。また、それぞれのユーザーが、生成AIの利用でどの程度の生産性を向上させたのかを推定しており、画面からグラフ形式で確認できます。
生成AIを自社独自のデータを基に活用することも可能です。利用者や管理者が自社独自のファイルをアップロードしたうえで、その内容を基にして対話・生成が利用できる機能も装備しています。
exaBase 生成AIについては以下のリンクをご覧ください。 https://exawizards.com/exabase/gpt
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL :https://exawizards.com/
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