大阪モノレール駅構内に「ChargeSPOT」を設置

～9月2日～3日で、10駅に設置が完了～



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彩都西駅 休憩スペースでの設置の様子

モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT(R)（チャージスポット）」を運営する株式会社INFORICH（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：秋山 広宣、以下 INFORICH ）は、大阪モノレール株式会社（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：佐藤 広章）が運営する大阪モノレールにおいて「ChargeSPOT」の設置を開始いたしました。沿線住民にとって、通勤、通学時の充電環境をより充実させることが期待できます。

■ 設置について
大阪府北部エリアを中心に運行する大阪モノレールは、他の鉄道路線（阪急電鉄、大阪メトロ、京阪電鉄など）と接続しており、都市部と郊外を効率的に結んでいます。沿線には大型公園や教育機関、ショッピングモールなどが点在し、居住エリアとしても人気です。
「ChargeSPOT」は職場近くや外出先でレンタルをし、自宅近辺で返却を行う利用者も多いため、住宅地が多いエリアへの設置は「ChargeSPOT」のさらなる利便性向上にあたっても重要です。また今後、門真市駅からの路線延伸計画が進行中であることから、今後より広範な地域へのアクセス向上が期待されるとともに、充電環境の整備も需要が高まると予想されます。

【設置日と設置駅】
設置は2024年9月2日～3日の二日間で実施され、9月2日（月）に4駅への設置が完了。9月3日（火）に6駅への設置を予定しています。
・2024年9月2日（月）※設置済
　沢良宜駅、摂津駅、大日駅、彩都西駅
・2024年9月3日（火）
　大阪空港駅、柴原阪大前駅など6駅

■ 「ChargeSPOT」のサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾、中国、シンガポール、ベトナム、マカオとエリアを拡大中です。

■「ChargeSPOT」ご利用方法
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33521/320/33521-320-4bef60f40d2ed235c89c643bb1eaab25-1024x388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


アプリ名称：ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら：https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407
※ChargeSPOT(R)は株式会社INFORICHの登録商標です。

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