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文部科学省が推進するキャリア教育の副読本「小学生のためのお仕事ノート」を2年連続で協賛

PR TIMES / 2024年11月12日 18時15分

M&Aについて社会的意義や仕事内容を小学生に分かりやすく解説し、キャリア教育を支援



M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(以下、「MACP」。東京都中央区・代表取締役社長 中村 悟) は、2024年10月に発行された文部科学省が推進するキャリア教育における副読本2024年度版「小学生のためのお仕事ノート 中央区」を2023年度版につづき2年連続で協賛したことをお知らせします。 「2024年度 小学生のためのお仕事ノート 中央区版」では、2ページにわたりMACPが掲載され、M&Aとその役割、社会的意義、M&Aアドバイザーの仕事内容などが小学生向けに分かりやすく解説されています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51639/320/51639-320-88deb9589d9a1400ed638455eb93d9ef-960x512.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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文部科学省によってキャリア教育の充実が学習指導要領に盛り込まれ、キャリア教育の重要性が高まる中、MACPは「小学生のためのお仕事ノート」への協賛を通して、MACPが本社を構える中央区、地域の小学生のキャリア教育の推進を支援するとともに、M&Aの認知拡大を地域経済、社会の発展に寄与してまいります。
また、昨今の後継者不在問題や激変する企業の経営環境において、M&Aが企業の事業承継や成長戦略の選択肢の一つとなること、ひいては日本経済のさらなる成長・発展に資することをより多くの人々に認知いただくため、M&Aの啓発活動を行ってまいります。


■「小学生のためのお仕事ノート」とは
「小学生のためのお仕事ノート」は、小学生に向けに働くことへの関心や、身近な仕事への気づきを与えるために発行されるキャリア教育の副教材です。約100の市区町村ごとに同教材が発行され、それぞれの市区町村に拠点を構える様々な業種・業界の企業、そこで働く人の声を紹介することで、小学生が自分の暮らす地域の産業や具体的な企業について知ることができ、キャリア教育の発達や推進を促す内容となっています。
2024年度中央区版は、中央区に本社や拠点を構える15社が協賛し、中央区の歴史や地域の特長を紹介するとともに、各社の紹介や事業内容を分かりやすく解説しており、中央区内の小学校20校の3、4年生の児童全員約4,000人に配布されます。

【2023年度版「小学生のためのお仕事ノート 中央区」 概要】
仕様: B5判 オールカラー
発行部数: 5,000部
配布対象: 中央区内小学校 3・4年生の全児童
発行日: 2024年10月
発行: 株式会社中広
後援: 中央区教育委員会


■会社概要
社名:M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東証プライム上場 証券コード6080)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階
代表者:代表取締役社長 中村 悟
設立:2005年10月
事業内容:M&A仲介事業
URL:https://www.ma-cp.com/

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