1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

新たな美しさを構築 「YCC Temporary 鬼頭健吾」 横浜・馬車道のYCC ヨコハマ創造都市センターで開催中

PR TIMES / 2017年8月9日 15時24分

活躍中の美術家の最新作。9月17日(日)まで



YCC ヨコハマ創造都市センターでは、アートプログラム「YCC Temporary」の第3弾として、美術家の鬼頭健吾による展覧会「YCC Temporary 鬼頭健吾」を開催しています。

鬼頭健吾は、フラフープ、糸、布、鏡など、私たちの身近にある既製品を用いて、動き、反復、複雑さなどを取り入れながら美術作品を制作する作家として知られています。本展では、フラフープと布を使った"新作"の大型インスタレーションをYCCの3階空間に展示しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/321/resize/d13670-321-608537-1.jpg ]

鬼頭健吾 eraser cave (2017) / Photo: 木暮伸也


<開催概要>
YCC Temporary 鬼頭健吾

日時:2017年8月4日(金)~9月17日(日)
時間:11:00~18:00(金土祝19:30まで)※入場は閉場の30分前まで
会場:YCC ヨコハマ創造都市センター 3階
入場:500円(高校生以下入場無料)※高校生は要学生証提示
公式サイト:http://yokohamacc.org/yct/kengokito/

主催:YCC ヨコハマ創造都市センター(特定非営利活動法人 YCC)
助成:芸術文化振興基金
後援:横浜市文化観光局

<プロフィール>
鬼頭健吾Kengo Kito
1977年愛知県生まれ。群馬県高崎市在住。1999年、アーティストによる自主運営スペース「アートスペースdot」(愛知県西春町)の設立、運営に参加するなど名古屋芸術大学在学中から作家活動を開始。フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様な表現方法にて作品を制作・発表し続けている。2008-09年、五島記念文化財団の助成を受けニューヨークに滞在。2010年、文化庁新進芸術家海外研修員としてドイツ・ベルリンに渡る。近年の主な展覧会に「Migration 回遊」(群馬県立近代美術館,2015年)など。2016年より京都造形芸術大学准教授。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/321/resize/d13670-321-122548-0.jpg ]

Photo: 大木太

問い合わせ先
YCC ヨコハマ創造都市センター
担当:武井、宇野、大久保

TEL :045-307-5305
FAX :045-307-5322
E-mail:press@yokohamacc.org

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください