エイベックスがシンガポールのカウントダウンイベントで日本発の花火ショー「STAR ISLAND」を開催会場周辺の約50万人を魅了

PR TIMES / 2020年1月4日 14時35分

～ 500台のドローン×伝統花火が初共演～

エイベックス・エンタテインメント株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：黒岩克巳）は、「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2019-2020（読み：スターアイランドシンガポールカウントダウンエディショントゥサウザンドナインティーントゥトゥサウザンドトゥエンティ）」を、2019年12月31日（火）にシンガポールのThe Float @ Marina Bay（読み：ザフロート@マリーナベイ）にて開催しました。

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「STAR ISLAND」とは、世界各地の象徴的な絶景ロケーションで繰り広げられる日本の「伝統花火」と「最先端テクノロジー」である3Dサウンドやレーザー・ライティング、世界最高峰の「パフォーマンス」がシンクロした世界初のエンタテインメントです。2018年に、シンガポール政府後援のアジア最大級カウントダウンイベント「Marina Bay Singapore Countdown」のメインコンテンツとして初採用され、今回で2回目の開催を迎えました。2万人を動員し、会場周辺に世界各国から集まった約50万人を魅了しました。

今回は、「STAR ISLAND」として初のドローンと花火による光の共演を実現。500台のドローンが、日本の伝統花火とともにシンガポールの夜空を舞いました。1つ1つのドローンが光の点となり、クラゲのように宙を舞ったかと思えば、クジラや大鳥、煌めくダイヤモンド、さらにはロケットが宇宙を飛び交う模様や人間が走る姿など様々な形に変貌。なかでもシンガポールのアイコン的存在のマーライオンになると、一斉に会場が盛り上がりました。

また、全日本ローラーフィギュア選手権大会14連覇を成し遂げた「西木紳悟（読み：にしきしんご）」等によるローラースケートでのフィギュアパフォーマンス、オペラ歌手「辰巳真理恵（読み：たつみまりえ）」による演出が新たに加わり、2020年を迎えるに相応しい豪華絢爛、流麗な世界観を創り出しました。

「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION」は、2020年末に3回目の開催も決定しています。「STAR ISLAND」は、シンガポールはもちろん、グローバル規模での新たなエンタテインメント体験の提供を目指し、2020年も様々な国での開催に向けて協議を進めていきます。

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◆開催概要
【タイトル】「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2019-2020
in conjunction with Marina Bay Singapore Countdown」
【開催日程】　2019年12月31日（火）22：30 ～ 24：10 （17：00開場）※シンガポール時間
【開催場所】　The Float @ Marina Bay（20 Raffles Ave, Singapore 039805）※雨天決行
【公式URL】　シンガポール : https://star-island.sg　日本 : http://www.star-island.jp
【公式SNS】　Instagram：@starisland_world Twitter：＠starislandworld
Facebook：＠starislandworld
【主催】　　 Avex inc.
【後援】　　 Urban Redevelopment Authority（都市再開発庁）
Singapore Tourism Board（シンガポール政府観光局）

※「STAR ISLAND」は、後援のUrban Redevelopment Authority（都市再開発庁）、Singapore Tourism Board（シンガポール政府観光局）とともに、シンガポールのカウントダウンをアメリカ、ニューヨークタイムズスクエアやイギリスのロンドンブリッジ、オーストラリアのシドニーハーバーのように、世界中からカウントダウンを過ごすための旅先としての地位獲得を目指しています。

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