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LINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「Technology Partner」「LINEミニアプリ部門」の初回パートナーに認定

PR TIMES / 2022年5月19日 16時15分

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Technology Partner」において、「LINEミニアプリ」部門の初回パートナーに認定されましたのでお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/322/resize/d11255-322-66b2617da87f38b48f36-0.png ]


 「LINE Biz Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」、「Planning Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。*

*2022年は「Sales Partner」(「Sales Partner」、「Local Sales Partner」、「Best LINEミニアプリ Award」)「Technology Partner」「Planning Partner」において認定が行われます。
*「Technology Partner」および「Planning Partner」は今回のPartner Awardの表彰対象には含まれません。

 このたびアイリッジは、新たに認定項目として設置された「Technology Partner」の「LINEミニアプリ部門」において、初回パートナーとして認定されました。「LINEミニアプリ部門」では、提供する「LINEミニアプリ」のサービス導入実績と、アクティブに活用されている店舗数を基準に「LINEミニアプリ」事業の拡大に貢献したパートナーが認定されます。

 アイリッジでは、会員証機能やクーポン機能を持つ「LINEミニアプリ」を短期間かつ安価に開発可能なプラットフォーム「FANSHIP for ミニアプリ」とスクラッチ開発の組み合わせを強みとしており、小売・流通系企業を中心に、「LINEミニアプリ」を通じた販売活動や顧客サービスのDX(デジタルトランスフォーメーション)を多数支援しています。今回の認定を受け、「FANSHIP for ミニアプリ」のさらなる機能拡充を進めるとともに、小売・流通業界にとどまらず、さらに多くの企業に向け、LINEのプラットフォーム(LINEミニアプリ)を活用したビジネス拡大のご支援を行っていきます。

 アイリッジでは今後も、LINE社が提供する広告サービスならびにマーケットの成長に寄与し、多くのクライアント様のさらなるマーケティングに貢献してまいります。


「LINE Biz Partner Program」とは

 「LINE Biz Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」、「Planning Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
*2022年は「Sales Partner」(「Sales Partner」、「Local Sales Partner」、「Best LINEミニアプリ Award」)「Technology Partner」「Planning Partner」において認定が行われます。
*「Technology Partner」および「Planning Partner」は今回のPartner Awardの表彰対象には含まれません。

< LINE Biz Partner Program概要 >
「Technology Partner」
個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」・運用型広告「LINE広告」・LINEを活用した店頭販促ソリューション「LINEで応募」を中心とした広告商品とAPI関連サービスの導入において、技術支援を行うパートナーです。
このたび新設された「LINEミニアプリ部門」では、提供する「LINEミニアプリ」のサービス導入実績と、アクティブに活用されている店舗数を基準に認定が行われます。
認定パートナー各社には、開発・審査に関する個別相談や限定・先行機能の案内が受けられる開発サポートのほか、LINEの各種メディアで露出されるマーケティング支援、企業の「LINEミニアプリ」導入時の補助金支援、代理店との営業連携など、さまざまな特典が受けられます。


「LINEミニアプリ」とは

 LINEミニアプリは、「LINE」アプリ上で企業の自社サービスを提供可能にするウェブアプリケーションです。
「アプリの追加ダウンロードや煩雑な会員登録不要」等の特長で“快適なサービス体験”をユーザーに提供でき、企業はLINEアカウントに紐づいたユーザーデータを取得*し、サービスの改善や「LINE公式アカウント」「LINE広告」等を通じたマーケティング施策に活用いただけます。
*:LINEアカウントと紐づいたユーザーデータの取得には利用者の許諾が必須となります
詳細は公式サイトをご確認ください。
https://www.linebiz.com/jp/service/line-mini-app/


FANSHIP forミニアプリとは


[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/322/resize/d11255-322-a693865c4fb40a252c5f-1.png ]

 アイリッジの「FANSHIP forミニアプリ」とは、アイリッジが提供するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」の機能を活用したLINEミニアプリ開発プラットフォームです。会員証機能やクーポン機能を持つLINEミニアプリを短期間かつ安価に開発可能で、店頭顧客への手軽なオンラインタッチポイントを持ちたい企業向けに展開しています。
https://fanship.jp/miniapp/


FANSHIP(ファンシップ)とは

 「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴やオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションし、自社アプリやLINEなどの外部プラットフォームを通じたコミュニケーションが行えます。リテール業界や、メガバンクをはじめとする金融業界、MaaS関連企業を中心にさまざまな業界の300アプリ以上に導入されています。
https://www.fanship.jp/


株式会社アイリッジ

 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース)、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/

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