1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

世界ジュニア・世界フィギュアスケート選手権全種目放送!新たに創設されたISUスケーティングアワード生中継!

PR TIMES / 2020年3月2日 15時35分

国内最大4 チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下 伸、以下「J SPORTS」 ※1)は、本日エストニア・タリンで開幕する世界ジュニアフィギュアスケート選手権と、16日からカナダ・モントリオールで開催される世界フィギュアスケート選手権を男女シングルはもちろん、ペア、アイスダンスまで全種目放送します。また、世界フィギュアスケート選手権は出場全選手の演技を放送、5月にはメダリストによる記者会見もお届けします。さらに今年新たに創設された最優秀選手賞や新人賞など7部門で表彰する「ISUスケーティング・アワード」を生中継します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-317847-2.png ]



ジュニア世代No.1を決定する世界ジュニア選手権。これまで高橋大輔選手、羽生結弦選手、安藤美姫氏、浅田真央氏など、のちに世界チャンピオンとなるスケーターたちもこの大会で優勝しており、ここからトップスケーターへの仲間入りを果たしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-740260-1.jpg ]

今年、女子シングルは河辺愛菜選手、川畑和愛選手が、男子シングルはジュニアグランプリファイナルで優勝した佐藤駿選手、四大陸選手権3位の鍵山優真選手が、アイスダンスにはウタシンの愛称で愛される吉田唄菜/西山真瑚組が出場予定。
海外勢では若干14歳で今年の全米選手権を連覇したアメリカのアリサ・リュウ選手をはじめ、ジュニアGPファイナルを席巻したロシア代表選手たちの華麗な演技に注目です。

J SPORTSは男女シングル、ペア、アイスダンス、エキシビションまで全ての種目を放送します。

≪日本代表≫ *3月2日時点
◆男子シングル:佐藤駿、鍵山優真
◆女子シングル:河辺愛菜、川畑和愛
◆アイスダンス:吉田唄菜/西山真瑚
[画像3: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-147454-3.png ]

3月16日からカナダ・モントリオールで行われるフィギュアスケート世界No.1決定戦。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-456412-12.jpg ]



男子シングルではディフェンディングチャンピオンのネイサン・チェン選手との直接対決となる羽生結弦選手が3度目のタイトル獲得なるか、注目です。圧倒的な強さを誇るロシア勢に戦いを挑む女子シングル、アクロバティック溢れるペア、氷上の社交ダンス アイスダンス、表彰台争いはもちろん、出場選手の成績によって翌シーズンの世界選手権出場枠が増減する為、熱い戦いが各種目で繰り広げられます。
世界一を目指すトップレベルの華麗なる氷上の戦いをお楽しみください。

J SPORTSは男女シングル、ペア、アイスダンスまで全種目全滑走を放送。
さらに5月には試合終了後に行われるメダリストの記者会見の模様を放送します。

≪日本代表≫ *3月2日時点
◆男子シングル:宇野昌磨 羽生結弦 田中刑事
◆女子シングル:紀平梨花 樋口新葉 宮原知子
◆ペア:三浦璃来/木原龍一
◆アイスダンス:小松原美里/ティム・コレト
[画像5: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-184185-4.png ]

世界フィギュアスケート選手権2020の最後を飾るイベントとして今年から新たに創設された「ISUスケーティングアワード」。
表彰は、最優秀選手賞、衣装賞、エンターテインメント賞、新人賞、振付賞、コーチ賞、特別功労賞の7つの部門があり、メディア・一般・ISUメンバーのオンライン投票により3名の最終候補者に絞られ、その中から審査員によって受賞者が決定します。日本からも最優秀選手賞候補に羽生結弦選手、宇野昌磨選手、紀平梨花選手が選出され、その他にも日本から多くの選手達が最優秀衣装賞、エンターテインメント賞候補に選出されています。
世界選手権のメダリストたちがフランス発祥の新しいサーカス『ヌーボーシルク』とコラボレーションしたシーズンを締めくくるエキシビションイベント、日本人の受賞者は誕生するか?今シーズンのフィギュアスケート界を総括するプレミアムコンテンツを生中継でお楽しみください。

放送概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-464040-5.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-610281-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-536215-7.png ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-327767-13.jpg ]



[画像10: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-277421-9.png ]

アメリカのレイクプラシッドで開催されるシンクロナイズドスケーティングの世界選手権。北米や欧州ではポピュラーな競技として、シングルやペア・アイスダンスと並んだ人気を誇る “氷上の団体競技” シンクロナイズドスケーティングは1チーム16名で構成され、競技の特徴は何といっても大人数ならではのまさに「壮観」とも言える美しい陣形変化!大勢のスケーターが一体となって醸し出す迫力・スピード感は、観衆の心を惹きつける魅力を持っています。最初の世界選手権が開催されたのは2000年その歴史は比較的浅く、将来的に五輪種目入りを目指している競技でもあるシンクロナイズドスケーティング。どんな壮大な演技が披露されるのか、お楽しみください


[画像11: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-807170-10.jpg ]

※放送予定は変更になる場合があります。
[画像12: https://prtimes.jp/i/14079/322/resize/d14079-322-449454-11.jpg ]

※1:J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください