ベイシアが国土交通省・新潟県・小千谷市と災害(雨量規制・雪害)時における緊急待避所としての施設使用に関する協定を締結
PR TIMES / 2024年11月3日 23時40分
株式会社ベイシア(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:相木孝仁)は、2024年10月30日(水)に国土交通省、新潟県、小千谷市と、「災害(雨量規制・雪害)時における緊急待避所としての施設使用に関する協定」(以下、本協定)を締結したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69349/322/69349-322-5e8b06481da6df2486778f0f5b020587-1182x353.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新潟県小千谷市内には、「ベイシア小千谷店」があり、新潟県や小千谷市と連携して地域に根差した活動を推進するなかで本協定を締結しております。本協定は、一般国道17号沿いの小千谷地域において、災害(雨量規制・雪害)発生時に車両が緊急に待避する必要が生じた場合の緊急待避所として、ベイシア小千谷店の駐車場の一部を使用できるように定めたものです。災害発生時には各所連携を図りながら、地域の皆様の安全を守ってまいります。
【本協定内の各役割】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/69349/table/322_1_f8f92c1b3289c9af1aadc61694665eef.jpg ]
これまでもベイシアでは地域の安全を守るために、出店地域の自治体と順次、災害支援協定を締結し、災害発生時には自治体の要請に応じて物資を提供してまいりました。また、群馬県と長野県では、災害発生時に帰宅困難者に対して、災害発生時支援ステーションとして水道水、トイレ等を提供しております。
この度の本協定締結によりベイシアが全国の自治体等と締結する災害関連の協定数は40となります。
今後も、地域と連携しながら防災や災害への取り組みを進め、地域の方々の豊かで安心なくらしの実現に貢献してまいります。
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