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~東急電鉄最新ニュース~「次世代郊外まちづくりシンポジウム ~田園都市で暮らす、働く~」を開催します

PR TIMES / 2018年10月19日 15時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/10686/324/resize/d10686-324-235909-0.jpg ]

 2012年に東急電鉄と横浜市が協定を締結し、郊外住宅地が抱えるさまざまな課題を、産・学・公・民の連携、協働によって解決していくプロジェクト「次世代郊外まちづくり」では、“たまプラーザ駅北側地区”において、地域住民のみなさまや民間企業、大学などと連携し、郊外住宅地の再生のための様々な取り組みにチャレンジしてきました。
2017年からは、たまプラーザでの活動を沿線で展開すべくさらなる活動を推進しています!

 このシンポジウムでは、今までの次世代郊外まちづくりの活動を振り返ると共に、今後の沿線展開を踏まえ「田園都市で暮らす、働く」をテーマに、会場にお越しのみなさまと共に郊外住宅地の未来を考えたいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしております!

【日時】 2018 年 11月4 日(日)13:00 ~16:00(受付開始 12:00)
【場所】 プラーザホール by iTSCOM
     横浜市青葉区美しが丘1丁目1-2 たまプラーザテラス内
    (田園都市線 たまプラーザ駅 徒歩2分程度)
     http://www.itscom.net/plazahall/location.html
【定員】 200 名(先着順)
    ※無料・申込み不要
    ※混雑状況次第では、入場を規制させていただく場合があります

【プログラム】
■次世代郊外まちづくり活動報告
 「田園都市で暮らす、働く」コンセプトと今後の活動発表

■キーノートスピーチ 「郊外住宅地で暮らす、働く」
 (スピーカー:カルチャースタディーズ研究所 三浦展氏)
 郊外住宅地での新しいワークスタイルやこれからの可能性についてお話しいただきます。

■トークディスカッション
 (ナビゲーター:東京大学 まちづくり研究室 小泉秀樹教授)
 会場のみなさまと一緒に「田園都市で暮らす、働く」についてディスカッションを行います。

■「地域交通」に関する社会実験
 次世代郊外まちづくりで進める地域交通に関する社会実験の内容を発表します。

【登壇者】
[画像2: https://prtimes.jp/i/10686/324/resize/d10686-324-316089-7.jpg ]


三浦 展 氏〔カルチャースタディーズ研究所〕
社会デザイン研究者。1999年カルチャースタディーズ研究所設立。消費社会、家族、若者、階層、都市などの研究を踏まえ、新しい時代を予測し、社会デザインを提案。著書も多数。2014年には「第1回 次世代郊外まちづくり ラーニングカフェ」の講師として“超高齢化社会を迎える郊外の再生”をテーマにお話しいただきました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/10686/324/resize/d10686-324-357522-8.jpg ]


小泉 秀樹 教授〔東京大学 まちづくり研究室〕
東京大学大学院博士課程修了、東京理科大学助手、東京大学講師・准教授を経て、2013年から現職。博士(工学)。まちづくり、コミュニティ・デザインを専門とし、都市住宅学会論文賞ほか受賞多数。次世代郊外まちづくりのスタート時より、地域との共創によるまちづくりをテーマに様々な活動にご協力いただいています。


【主催】


[画像4: https://prtimes.jp/i/10686/324/resize/d10686-324-924235-9.png ]


【詳しくはこちら(PDF)をご覧ください】
※チラシPDF

【次世代郊外まちづくりWEBサイト】
http://jisedaikogai.jp/

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