TRUSTDOCK、Flamersのマッチングサービス「Memotia」の会員登録時の本人確認にeKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を提供
PR TIMES / 2024年12月9日 20時40分
デジタル本人確認の株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都中央区、代表取締役:千葉 孝浩、以下、 TRUSTDOCK)は、株式会社Flamers(本社:東京都目黒区、代表取締役:佐藤 航智、以下、Flamers)が展開するマッチングアプリ「Memotia」の会員登録の本人確認に、eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を提供したことをご報告します。
Flamersでは、顔出し不要なアバターで恋人を探せるマッチングアプリ「Memotia」を提供しています。「Memotia」はサービス利用のために年齢確認が必要です。この度TRUSTDOCKのeKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を導入することで、不正な会員登録の抑止と正確な年齢確認を実現し、会員登録時の本人確認を迅速かつスムーズに完了できるようになります。TRUSTDOCKは今後もさまざまな企業と連携し、安全で効率的な本人確認ソリューションを提供し、顧客体験の向上に努めてまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/324/33766-324-b0dab708f5bc91f5fa29788c2783b763-1313x704.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Memotia」について
Memotiaは、メタバース空間上でアバターを通して会話することで恋活できるマッチングアプリです。ユーザーは仮想空間でお互いのプロフィールや話題をもとに会話を進めます。AIによるお相手紹介機能も搭載し、趣味や関心に合ったマッチング体験を提供します。
https://memotia.com/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/324/33766-324-c03155914724f847f015eb86c4059728-1313x610.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、デジタルIDウォレットとeKYC本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
事業者は、目視業務も含め、全てをTRUSTDOCKに任せる「ワンストップサービス」をはじめ、自社で目視業務を行うSaaS型の「eKYC業務ツール」の導入、さらには身分証OCRと顔認証を行う「即時返却サービス」など、自社の組織体制や事業環境に合わせて、最適な組み込み方を選択できます。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
マイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を利用する公的個人認証サービス(JPKI)や法人番号による法人確認(法人eKYC)にも対応しており、行政・金融・人材・不動産・ECなどさまざまなサービスにおけるスマートな身元確認が可能になります。
デジタルIDウォレットとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/324/33766-324-5298c132234d2ead6202020b6d0084c2-1300x793.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社TRUSTDOCKについて
株式会社TRUSTDOCKは、取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決するKYC/本人確認の専門会社です。マイナンバーカードによる公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタルIDウォレットアプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供します。
eKYC導入社数No.1※のリーディングカンパニーとして、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進していきます。
※2023年9月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000033766.html
【関連URL】
メタバース恋活マッチングアプリ「Memotia」
https://memotia.com/
eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/
【会社概要】
社 名 : 株式会社Flamers
所在地 : 東京都目黒区東山3丁目7-11大橋会館205
代表者 : 佐藤 航智
URL:https://www.flamers.jp/
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都中央区京橋3-1-1 WeWork東京スクエアガーデン
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:広報担当
問い合わせ:https://biz.trustdock.io/contact/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
eKYC本人確認の専門会社「TRUSTDOCK」、総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
PR TIMES / 2024年12月16日 21時40分
-
TRUSTDOCK、山徳のネット型リユース事業における買取手続きに公的個人認証などのeKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を提供
PR TIMES / 2024年12月4日 14時15分
-
TRUSTDOCK、カメラのキタムラにおける買い取り申し込み手続きに公的個人認証などのeKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を提供
PR TIMES / 2024年11月28日 10時45分
-
TRUSTDOCK、日本信用情報機構(JICC)における信用情報開示申し込み手続きにTRUSTDOCKの公的個人認証を提供
PR TIMES / 2024年11月26日 10時45分
-
TRUSTDOCK、カブ&ピースのモバイルサービス「KABU&モバイル」の新規契約に本人確認サービスを提供
PR TIMES / 2024年11月20日 15時45分
ランキング
-
1急増の「小さな葬儀」"意外なトラブル"に要注意だ 人気の「家族葬」メリット・デメリットは?
東洋経済オンライン / 2024年12月18日 11時0分
-
2日産株、ストップ高で終了 ホンダ統合協議入りに期待
共同通信 / 2024年12月18日 18時34分
-
3ホンダと日産が経営統合へ協議、三菱自動車の合流も視野に…不安要素は「日産の経営状態」
読売新聞 / 2024年12月18日 10時42分
-
4なぜ、イケアは激安“50円”ソフトクリームを提供するのか?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年12月18日 7時20分
-
5訪日客、年間最多を更新=1~11月で3337万人―円安追い風・日本政府観光局
時事通信 / 2024年12月18日 19時8分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください