「なでしこ」たちの深層に迫る、初の本格ノンフィクション『蹴る女 なでしこジャパンのリアル』が誕生!!

PR TIMES / 2014年1月10日 10時50分

気まぐれ。淡泊。しかし不可欠。天才肌ルーキーが献身的な舵取り[ボランチ]に成長したとき日本女子代表の快進撃が始まった!



 今や日本でも注目の的となった女子サッカー。その原動力となったなでしこジャパンの苦悩と栄光の両面を豊富な現場取材から明らかにした初の本格ノンフィクション『蹴る女 なでしこジャパンのリアル』(河崎三行著)が1月10日、株式会社講談社より刊行された。
 2011年ドイツワールドカップ優勝後、いくつも出版された類似本とは一線を画し、チームに起こった喜怒哀楽を事実によってのみ描きった本作。人物ノンフィクションとしても奥深く、女子サッカーの資料本としても一級。関係者のみならず、女子サッカーファン、そして、とくに主人公・阪口夢穂(さかぐち・みずほ)と同年代の20代女性にとっても励みになる内容になっております。

【内容紹介】
 2011年ドイツワールドカップ優勝、2012年ロンドンオリンピック銀メダルと、世界の頂点に登りつめたなでしこジャパン。しかし一朝一夕でこれらの栄光を勝ち取ったわけではありません。過去、幾度も苦汁をなめさせられ、苦しいプレー環境で実力を磨いてきました。そのなでしこジャパンの過渡期と重なるように、成長してきた選手がいます。それが、今やなでしこ不動のボランチといっていい存在になった阪口夢穂。
 ルーキーから2007年の中国ワールドカップ、チームそして本人にとっても転機となった 2008年北京オリンピック、そして現在に至るまで。この間ずっと彼女に密着してきた著者が、阪口の選手面、人間面の成長を軸に、なでしこジャパンの辿ってきた“知られざる”栄光への道、先輩から教えられたなでしこの魂、初めて見せた涙、所属チームの解散という危機、アメリカ挑戦、そしてなでしこジャパンの裏で起きていた真実を明かします。
 ピッチサイドで見つめ続けた著者だからこそ生める“現場感”でリアルに迫ったなでしこ大河ノンフィクションです。

【目次】
序 特別な一日
第1章 不敵なあいつ~型破りルーキー 阪口夢穂
第2章 突破口!~“ 佐々木なでしこ”始動
第3章 誇り高き挑戦~世界を驚かせた最先端サッカー
第4章 あなた買います~アメリカに渡る日本選手たち
第5章 予期せぬ出来事~左膝前十字靭帯断裂
第6章 まわり道~387日間の苦闘
第7章 歴史は女で作られる~女子W杯ドイツ大会制覇
第8章 陽の当たる場所~賞賛と熱狂の先にあったもの
第9章 昨日・今日・明日~聖夜のスライディングタックル
あとがき
付録 サッカー日本女子代表全戦績

【著者プロフィール】
河崎三行(かわさき・さんぎょう)
1965年、高松市生まれ。港湾労働者、建設作業員、CM制作会社やスポーツ新聞社での勤務などを経てフリーランスライターに。『チュックダン!』(双葉社)で、第13回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。2003年以降、日本の女子サッカーを継続的に取材している。

【商品概要】
書名:蹴る女 なでしこジャパンのリアル
著者:河崎三行
定価:本体1500円(税別)
判型:四六版
ページ数:336ページ
発売日:2014年1月10日(一部地域では異なります)
発行:株式会社 講談社

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