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11月27日(水)、人気育児雑誌が選ぶ今年の子育てのトレンド 「第17回ペアレンティングアワード2024」結果発表

PR TIMES / 2024年11月27日 18時45分

日本で一番読まれている子育て情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」が参加

11月27日に、第17回ペアレンティングアワードの授賞式が開催されました。子育てファミリーに寄り添うメディアであり、子育て情報誌発行部数No.1(※)の「あんふぁん」「ぎゅって」も、アワードの思いに共感し、2022年から参画しています。今年は、育児情報誌4誌の編集長とともに、あんふぁん編集長の白石晴子・ぎゅって編集長の飯塚香織が審査員として参加、授賞式にも登壇しました。「モノ・サービス部門」「コト部門」「ヒト部門」それぞれの結果が発表された当日は、子育てに頑張っている真っ最中の著名人や、子育て環境のために尽力している人・事業・企業への贈賞が行われました。
※日本ABC協会発行社レポート2024年認証部数/こどもりびんぐとして




[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/327/resize/d57067-327-8f3bf6695c97dee4f6d7-7.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/327/resize/d57067-327-ef7ce01d28e080bcaa0d-0.jpg ]

◆ペアレンティングアワードとは
毎年、その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・サービス・コト)」を表彰、その業績を讃えることで、さらなる発展を促し、日本がもっと子育てしやすい国になることを目的としています。一方、ユーザーに信頼性の高いタイムリーな子育て関連情報を提供して、日本の子育てをもっと楽しく、自信を持って行えるように、環境を整えていきたいと考えています。実行委員会を構成しているのは、多くのパパ・ママに支持される子育て雑誌。当アワードを通して各々が抱えるコミュニティに情報を発信、それを複数のメディアが協同で行うことで、単一メディアではなし得ない強力な発信力を実現しています(後援︓厚生労働省)。
https://parentingaward.com/

◆受賞結果
今年のトレンドは「ゆる育児」。産後の共働き家庭を助けるアイテム、教育をサポートするデジタルツールが
多く受賞。暮らしを豊かにするアイテムやツールが増加傾向に!

【モノ・サービス部門】
・アイロボットジャパン / Roomba Combo Essential robotシリーズ
・Uber Eats Japan / Uber Eats
・大木製薬 /パパーゼリー5
・KDDI /あんしんウォッチャー
・コクヨ / Hello! Family.
・サンギ /アパガード アパキッズ
・サンリオ / Sanrio English Master
・小学館集英社プロダクション /うごく! しゃべる! ぬりえーしょんシリーズ
・スマイルコミュニケーションズ /さよならダニーDX
・Tver / 家族で楽しめる無料エンタメプラットフォーム「TVer」
・東京個別指導学院 / CURIOOkids
・ナチュラルサイエンス /ママ&キッズUVライトミスト(SPF25/PA++)
・ハイアール / FUWATO(JZ-K90A)
・バイエル薬品 / 「エレビット(R)」ブランドファミリー
・ピープル /ピタゴラス(R)BASIC知育いっぱい!きほんボックス
・BABY&Me / Beren firstセット
・丸紅 / IFME スキンケア
・明治 /明治ステップ らくらくミルク
・大和屋 / ベビーチェア「sukusuku」
・LIXIL住宅研究所 アイフルホームカンパニー /健康を極めた住まい「すごい家」
・ロゴスコーポレーション / LOGOS 抱っこひも(腰抱きタイプ)
(五十音順)

【コト部門】
・赤ちゃんを知る授業 ー赤ちゃんにやさしい未来のためにー / ピジョン
・NPO法人 VPDを知って、子どもを守ろうの会
・男性育休取得率30.1%、前年度比約13ポイント上昇!
(五十音順)

【ヒト部門】
・ママ部門/柳原 可奈子さん[タレント]
・ママ部門/野々村 友紀子さん[構成作家・タレント]
・パパ部門/武田 真一さん[アナウンサー]
・パパ部門/梶 裕貴さん[声優]
・インフルエンサー部門/Fischer’s シルクロードさん&ゆんさん[YouTuber]
・スポーツ部門/文田 健一郎さん[レスリング選手]
・スポーツ部門/戸柱 恭孝さん[野球選手/横浜DeNAベイスターズ]

〈結果発表詳細はこちら〉
https://parentingaward.com/

◆「第17回ペアレンティングアワード」参画メディアの紹介
『日本の子育てを元気にしたい!』を合言葉に、出版社の垣根を超えて、今年度は子育て雑誌6誌が協力!
[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/327/resize/d57067-327-bedd173b593c7d6782e7-1.jpg ]

あんふぁん(こどもりびんぐ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/327/resize/d57067-327-e1164bbe8a265fba5a76-1.jpg ]

ぎゅって(こどもりびんぐ)
[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/327/resize/d57067-327-5f87ec1504fe538908e2-1.jpg ]

FQ JAPAN(アクセスインターナショナル)
[画像6: https://prtimes.jp/i/57067/327/resize/d57067-327-8401dc653cac2533ba59-1.jpg ]

FQ Kids(アクセスインターナショナル)
[画像7: https://prtimes.jp/i/57067/327/resize/d57067-327-a552183691954c25649a-1.jpg ]

Kodomoe(白泉社)
[画像8: https://prtimes.jp/i/57067/327/resize/d57067-327-8b9f54a670e08ada2711-1.jpg ]

Happy-Note Forマタニティ(ミキハウス子育て総研)

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