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ACCESS、「ACCESS Twine(TM) for Car」を「HARMAN Ignite Store」に提供し、車載インフォテインメントおよび動画配信サービスの普及を加速

PR TIMES / 2021年9月28日 15時0分

ACCESS Europe GmbH(本社:ドイツ・オーバーハウゼン、最高経営責任者:植松 理昌、以下、ACCESS Europe)は、本日、同社の車載インフォテインメント(In-Vehicle Infotainment、IVI)プラットフォーム「ACCESS Twine(TM) for Car(以下、Twine4Car)」をHarman International(以下、HARMAN)のコネクテッドカー向けプラットフォーム「HARMAN Ignite Store」に統合したことを発表しました。これにより、ACCESSとHARMANは、「Twine4Car」を通じて、車載に特化したグローバルな動画配信サービスを自動車メーカー(OEM)向けに提供していきます。



[画像: https://prtimes.jp/i/11476/328/resize/d11476-328-25cf075e793b0af5a46b-0.png ]

「Twine4Car」と「HARMAN Ignite Store」の統合により、自動車メーカーは、IVIを、従来のBYOD(Bring Your Own Device)から、クラウドベースのコンテンツ/サービスが車載システム/スクリーン/スピーカーにシームレスに統合されたシステムへと進化させることができます。また、自動車メーカーは、適切なコンテンツ配信により消費者が求める車内体験を提供できるようになることから、顧客リレーションを強化することができます。「Twine4Car」には、グローバルなコンテンツに対応したプラットフォームおよびサービスが含まれます。

ACCESS 最高技術責任者(CTO) 植松 理昌は、
「70年以上にわたり、ドライバーは誰もが音楽やラジオというサウンドコンテンツを楽しんできました。このため、自動車ブランド企業にとって、車載エンターテインメント体験の差別化を図る唯一の方法は、音質で勝負することでした。このような状況は、コネクテッドカーの進化によって一変し、今や自動車購入の意思決定においてコクピットや後部座席における車載エンターテインメント体験は重要な要素となっています。主要車載アプリストア向けソリューションの『HARMAN Ignite Store』への統合は、ACCESSにとってエキサイティングな事です。この度の統合は、魅力的な車内体験を通じてブランドと顧客リレーションを深化させることで多大なメリットが得られる自動車メーカーにとって、重要な意味があります。これからは運転席や後部座席が、大型スクリーンと優れた音響システムを備えたリビングルームのようなモバイル環境になります。スマートテレビにおける当社のグローバルな実績を活用し、選りすぐりの動画コンテンツを自動車メーカーとカーユーザーに提供できることを大変楽しみにしています」と述べています。

HARMAN 「HARMAN Ignite Store」事業担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー Albert Jordan氏は、
「自動車のエレクトロニクス化と車載スクリーンの普及といったトレンドは、車内での動画コンテンツ視聴への旺盛な需要を生み出しています。ACCESSとの協業により、消費者が求めている動画コンテンツを『HARMAN Ignite Store』を通じてコネクテッドカーに提供できることを非常に嬉しく思います。自動車メーカーは、オーディエンスへのエンゲージメント、コンテンツサービスによる新たな収益源の創出、そして最終的にはブランドロイヤルティの確立が、より容易に可能になります」と述べています。

「HARMAN Ignite Store」により、自動車はデジタルライフスタイルの延長線上に位置づけられることになります。ドライバーは、サードパーティのアプリや自動車メーカーが開発したサービス(自動車のコンディション確認やコンシェルジュモード等)の登録・導入が可能になり、自宅やスマートフォンで利用している日常的なアプリを車内でも利用できるようになります。

「ACCESS Twine for Car」は、ホワイトレーベル型の次世代IVIプラットフォームです。本ソリューションにより、自動車メーカーやTier 1サプライヤーは、動画、オーディオ、テレビのライブ放送、ゲーム等のエンターテインメントサービスを、自動車のヘッドユニット、RSE(Rear Seat Entertainment)デバイス、BYODに提供できるようになります。

「Twine4Car」の主な特長は以下の通りです。
・Android、Linux、QNXベースのシステム等あらゆるOSで動作する柔軟なソリューションです。主要なDRM(デジタル著作権管理)ソリューションに事前統合されており、BML、HbbTV、DVB、MPEG等の主要規格をサポートしています。
・自動車業界とコンテンツ業界をつなぎ、あらゆる世代のドライバーや同乗者に向けて優れたユーザーエクスペリエンスを提供する技術プラットフォームです。
・「Twine4Car」は、ACCESSのスマートテレビ向けアプリストアにおける10年以上の経験と、15億台以上の機器へのソフトウェアの搭載実績を基盤として構築されています。

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証一部:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、家電、自動車、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび350社以上の企業への採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける開発力・ノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/

■Harman Internationalについて
Harman Internationalは、世界中の自動車メーカー、消費者、企業向けに、コネクテッドカーシステム、音響映像製品、エンタープライズ自動化ソリューション等のコネクテッド製品およびソリューションの設計・製造を行う企業です。また、IoTに対応したサービスも提供しています。AKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)等の主要ブランドを有するHARMANは、オーディオ愛好家、音楽家、そして世界中のエンターテインメント会場での演奏の場で高く評価されています。現在市場で利用されている5,000万台以上の自動車に、HARMANの音響システムやコネクテッドカーシステムが搭載されています。HARMANのソフトウェアサービスは、オフィス、家庭から、自動車、モバイルデバイスまで、数十億台のモバイルデバイスおよびシステムで使用されており、あらゆるプラットフォーム上で接続・統合・保護されています。HARMANは、南北アメリカ、欧州、アジアで約3万人の従業員を擁しています。2017年3月にSamsung Electronics Co., Ltd.の100%出資子会社となりました。
https://www.harman.com/

※ACCESS、ACCESSロゴ、ACCESS Twine、ACCESS Twineロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

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