Makuake先行販売で目標金額3472％達成！ミニマル4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam Q」を8月7日（水）より本格販売開始

　LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社（代表取締役：孫　成周（ソン・ソンジュウ）　本社：東京都中央区）は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」での先行販売にて、目標金額を3472％達成して大好評を博した、ミニマル4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam Q（型番：HU710PB）」を、全国の販売店で本格発売します。

　当社が展開するプロジェクターシリーズ『LG CineBeam』の新モデルとなる「LG CineBeam Q」は、シンプルで美しいデザイン、コンパクトな手のひらサイズを実現した4Kレーザープロジェクターです。

　置き場所を選ばない洗練されたミニマルデザインで、持ち運ぶ時にはハンドルに、設置する際は、スタンドにもなる360°回転アームによって、自由な設置が可能です。さらに重さはたったの1.49kgで、リビングや寝室、キャンプにも持っていける軽量設計を実現しました。

　投影時には、4Kの圧倒的な映像美で、最大120インチの大画面を楽しむことができます。3チャンネルRGBレーザーと、DCI-P3 154%（全体）の色域、450,000:1のコントラスト比により、鮮明なディテールとリアルな黒を再現。想像を超える鮮明さで、映画館のような没入感を演出します。さらに、LGの最新技術によって、設置時に画面の位置を自動的に調整し、フォーカスを最適化。設定の変更や調整に時間を要することなく、置くだけですぐに最適な映像体験を提供します。
また、webOSを搭載していることで、Netflix、PrimeVideo、Disney+、YouTube、Apple TV+などの配信サービスにも簡単にアクセスでき、プロジェクターだけでさまざまなコンテンツを視聴できます。

　「LG CineBeam Q」は、持ち運びしやすいサイズ感と、置くだけで画面調整ができる設置性の高さによって、リビングはもちろん、ご自宅の中で寝室、子供部屋などを自由に移動させることができ、また外出先でも「持ち運べるプライベートシアター」をお楽しみいただける製品です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23289/328/resize/d23289-328-0dae12597e9f51e7e5c5-7.jpg ]

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＜発売概要＞
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23289/table/328_1_6bcdb6397efaeaec16ba0e7d2d449fb6.jpg ]


■主な特長
どんな部屋でも、どんな間取りも。置き場所を選ばない
シンプルで美しいデザイン、コンパクトな手のひらサイズを実現。小さくてノイズのないシルエットはどこにおいてもエレガント。洗練されたミニマルデザインで、オブジェのように空間に馴染みます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23289/328/resize/d23289-328-629b14fb05c304dff268-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/23289/328/resize/d23289-328-47cc49fbb21200b24be2-3.jpg ]


ハンドルにもスタンドにも。自由な360°回転アーム
持ち運ぶ時にはハンドルに、設置する際はスタンドにもなる360°回転するアームで、自由な設置が可能。さらに重さはたったの1.49kgで、リビングや寝室、キャンプにも持っていける軽量設計です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23289/328/resize/d23289-328-20bc63f39f4f60ae7a3b-6.jpg ]

4K 120インチの圧倒的な映像美　
4Kの圧倒的な映像美で、最大120インチの大画面を実現。3チャンネルRGBレーザーと、DCI-P3 154%（全体）の色域、450,000:1のコントラスト比により、鮮明なディテールとリアルな黒を再現。想像を超える鮮明さで、映画館のような没入感を演出します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23289/328/resize/d23289-328-3fed46a3aa440c645ec9-7.jpg ]

置いたらすぐに画面を最適化
LGの最新技術によって、設置時に画面の位置を自動的に調整し、フォーカスを最適化します。
設定の変更や調整に時間を要することなく、置くだけですぐに最適な映像体験を提供します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23289/328/resize/d23289-328-189574ca672d4330cc30-8.jpg ]

プロジェクターだけで配信サービスに簡単アクセス
webOS搭載で、Netflix、PrimeVideo、Disney+、YouTube、Apple TV+などの配信サービスにも簡単にアクセス。プロジェクターだけでさまざまなコンテンツを視聴できます。

USB Type-Cにも対応
USB Type-C給電に対応しているため、電源がなくても、外付けバッテリーで給電ができます。

※Amazon、Prime Video および関連する全てのロゴは Amazon.com,Inc. またはその関連会社の商標です。
※Google、Android(TM)、YouTube(TM)はGoogle LLCの商標です。
※(C)2024 Disney and its related entities
※Apple、Apple ロゴ、Apple TV、AirPlay、および HomeKit は、米国および他の国で登録されている Apple Inc. の商標です。
※モデルにより利用可能なコンテンツが異なります。
※各アプリを使うには、インターネット接続が必要です。またご利用には各サービスの別途契約(有料)が必要な場合があります。

製品の詳細（主な仕様）は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/projectors/hu710pb/

※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です


■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50％削減（2017年比）し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名：LG Electronics Japan株式会社（LG Electronics Japan Inc.）
本社：〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL：https://www.lg.com/jp/
設立：1981年1月
代表者：代表取締役　孫　成周（ソン・ソンジュウ）
事業内容：LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス＆エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレーヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2023年の世界売上高は約84兆ウォン（KRW）で、「ホーム・アプライアンス＆エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodな毎日を提案し続けています。

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