SBI証券、株式委託手数料の無料化の範囲拡大のお知らせ
PR TIMES / 2019年12月10日 4時35分
~2019年12月23日(月)から、現物・信用取引ともに、株式委託手数料(アクティブプラン)の1日の約定代金合計額「10万円まで無料」を「50万円まで無料」に拡大~
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2019年12月23日(月)から、現物・信用取引ともに、株式委託手数料(アクティブプラン)を見直し、現在の1日の約定代金合計額10万円まで無料を「50万円まで無料」に拡大することといたしましたので、お知らせいたします。
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当社の手数料体系には、1注文の約定代金に対して手数料がかかる「スタンダードプラン」と、1日の約定代金合計額に対して手数料がかかる「アクティブプラン」の2つのプランがありますが、2019年12月23日(月)から「アクティブプラン」において、無料の範囲を50万円まで拡大することといたしました。
このたびの株式委託手数料(アクティブプラン)の無料化の範囲拡大により、コストを抑えたお取引が可能となり、これまで以上に多くのお客さまに資産運用の選択肢の一つとして、当社のサービスをご活用いただけるものと期待しております。
当社は今後も、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を実現するべく、魅力的な投資商品・サービスを拡充し、個人投資家の皆さまの資産形成を支援してまいります。
■株式委託手数料(アクティブプラン)の無料化の範囲拡大の概要
国内株式・現物取引
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国内株式・信用取引
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信用取引においては、「約定日の前営業日の未決済建玉の建玉代金合計」または「約定日の前営業日の新規建約定代金合計」が5,000 万円以上の場合、上記に関わらず、手数料は無料(0 円)となります。
■(参考)2019 年12 月4 日発表済みの手数料無料化の概要(2019 年12 月16 日(月)~)
[画像4: https://prtimes.jp/i/7957/329/resize/d7957-329-756932-3.png ]
インターネットコースのみが対象となります。信用取引では取引手数料とは別に金利や貸株料等の必要諸経費が掛かります。詳細については、後日当社WEB サイト(https://www.sbisec.co.jp)にてご案内いたしますのでご確認ください。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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