凸版印刷、「さいたま国際芸術祭2020」に協賛
PR TIMES / 2019年11月13日 11時35分
2020年3月14日から開催される「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-」にプラチナ・パートナーとして協賛。さいたま市の目指す「生き生きと心豊かに暮らせる文化芸術都市」創造を支援
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、2020年3月14日(土)~5月17日(日)に埼玉県さいたま市で開催される「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-」のプラチナ・パートナーとして協賛しました。
「さいたま国際芸術祭2020」は、さいたま市が主催する芸術の祭典です。さいたま市におけるアートイベントとしては「さいたまトリエンナーレ2016」から2回目となる「さいたま国際芸術祭2020」では、既存のジャンルに捉われない領域横断的な作品を国内外のアーティストと共に展開予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/33034/330/resize/d33034-330-898597-0.jpg ]
■ 開催趣旨と協賛の背景
「さいたま国際芸術祭2020」は、さいたま市が定めた将来像である「市民等が生き生きと心豊かに暮らせる文化芸術都市さいたま市」の創造に向けた重点プログラムです。また、この「さいたま国際芸術祭2020」は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が定める「東京2020参画プログラム〈カルチュラル・オリンピアード)」(※1)にも認定。130万人が暮らす生活都市における芸術祭として「共につくる、参加する」をコンセプトに、市民の皆様と一緒に盛り上げていく芸術祭です。
凸版印刷は創業以来、「情報・文化の担い手としてふれあい豊かなくらしに貢献」する企業理念のもと、119年にわたり培ってきた「印刷テクノロジー」をベースに、様々な事業展開を図ってきました。今回、凸版印刷は「さいたま国際芸術祭2020」開催の趣旨に賛同し「さいたま国際芸術祭2020」に協賛。これを通じて芸術文化のさらなる発展と、文化振興による社会貢献を目指します。
■「さいたま国際芸術祭2020」概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33034/table/330_1.jpg ]
※1 東京2020参画プログラム〈カルチュラル・オリンピアード)
スポーツだけでなく、文化芸術や地域での世代を越えた活動など、参加者自らが体験・行動し、未来につなぐプログラム
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【舞台写真あり】東京芸術祭 2024、本日開幕!
共同通信PRワイヤー / 2024年9月15日 19時30分
-
「落合陽一氏 個展」記者発表・内覧会を開催!
共同通信PRワイヤー / 2024年9月10日 15時30分
-
株式会社 gekitetz 代表の川名宏和が、「横川まちの芸術祭-よこげい-」の招待アーティストとしてメディアアートによる作品を展示
PR TIMES / 2024年9月9日 15時15分
-
大阪・関西万博会期の2025年4月から10月に大阪一帯でStudy:大阪関西国際芸術祭を開催 大阪の代表的な建造物、天保山・中之島・西成・船場・JR大阪駅エリアで芸術を体感する
PR TIMES / 2024年8月26日 16時15分
-
架空の映画祭サイトが乱立……京都芸術センターが注意喚起
おたくま経済新聞 / 2024年8月26日 13時13分
ランキング
-
1キオクシアHD、1200億円の融資枠設定=三重・岩手の投資に活用
時事通信 / 2024年9月20日 22時41分
-
2「コンビニは高い」払拭目指すセブン-イレブン 松竹梅の“梅”重点強化
食品新聞 / 2024年9月20日 9時57分
-
3漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
-
4ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
5日経平均は9月下旬以降再び下落する懸念がある それでも中期での日本株の魅力は変わらない
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください