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LegalOn Technologies、組織拡大に伴い名古屋と大阪の2エリア同時に拠点を新設

PR TIMES / 2023年2月1日 11時15分

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」及び、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望)は、組織拡大に伴い2023年2月1日に名古屋と大阪の2エリア同時に拠点を新設いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36601/330/resize/d36601-330-51f0ef4582348d9ee4be-0.png ]




拠点開設の目的

2017年4月の設立以来、法務知見とテクノロジーを融合させたソフトウェアの開発を通じて企業の法務部門や法律事務所など、契約業務に関わる方々を総合的に支援し、企業法務機能の強化、ひいては我が国の企業競争力の強化に貢献してまいりました。提供しているAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は企業、法律事務所合わせて2022年9月時点で2,500社、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」は2022年10月時点で600社を超えるお客様に導入いただいています。

今回、東京に次ぐ大都市である大阪と名古屋に拠点を新設することで、より多くの企業や法律事務所の方々に当社のサービスを知っていただき、パーパスとして掲げている「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」の実現を目指していきたいと考えております。

LegalOn Technologiesでは今後もお客様の幅広いニーズにお応えするために、営業体制の強化を図るとともに、弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組合せ、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行ってまいります。



大阪拠点の概要

〒530-0002
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロントタワー2階
アクセス:JR北新地駅 徒歩4分、JR大阪駅 徒歩9分

・WeWork 御堂筋フロンティア内観写真

[画像2: https://prtimes.jp/i/36601/330/resize/d36601-330-5f80c45b322a1f25467d-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/36601/330/resize/d36601-330-3de9d8fe36ab446d66e8-2.jpg ]




名古屋拠点の概要

〒453-6120
愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート11階
アクセス:JR名古屋駅より徒歩15分 笹島ライブ駅直通徒歩2分

・WeWork グローバルゲート名古屋 内観

[画像4: https://prtimes.jp/i/36601/330/resize/d36601-330-a4fe104c17a546fd2f62-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/36601/330/resize/d36601-330-105d75cb4a19996faf70-4.jpg ]



「LegalForce」「LegalForceキャビネ」は大阪、愛知(名古屋)に拠点をお持ちの企業、法律事務所にもご導入いただいております。

LegalForce導入事例:https://legalforce-cloud.com/usecase
LegalForceキャビネ導入事例:https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase


■AI 契約審査プラットフォーム「LegalForce」 ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れや条項内の過不足を瞬時に提示し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能、構成機能、ナレッジ共有機能、案件管理機能、新旧対照表作成機能、契約書対応件数集計機能等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、約3年を経て、2022年9月現在2,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。


■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。2021年1月に正式版を提供開始し、2022年10月時点で600社を超える企業に有償契約にてご利用いただいています。


■ 株式会社LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月より契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。

【株式会社LegalOn Technologies】
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)

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