1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

生成AIが変えた人材育成の実際ー「月刊先端教育」2023年10月号発売

PR TIMES / 2023年9月1日 12時45分

【特集2】教育現場とChatGPT 【地域×教育イノベーション・埼玉県】都市部と自然地域、多彩な魅力を有する埼玉県。自然豊かな土地を生かした活動、起業家人材育成などプロジェクトを紹介。

社会人向け専門職大学院の事業構想大学院大学と社会構想大学院大学を運営する学校法人先端教育機構(東京都港区、理事長:東英弥)出版部は、社会とリカレントを結ぶ教育専門誌「月刊先端教育」2023年10月号を9月1日(金)に発売しました。(https://www.sentankyo.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-e9858f3053c685a541ef-0.jpg ]

【特集1】新たな知が求められる時代 生成AIが変えた人材育成の実際


ChatGPT等の生成AIは業種・職種を問わず、多くのビジネスパーソンの仕事に影響を与え、人材育成の在り方も変えていきます。
今後、人間に求められるスキルや役割はどのように変わっていくのか、また、日々の仕事や働き方にどのような影響を与えるのかなど、本特集では、識者へのインタビューや企業の取組みを通して、ビジネス領域における生成AIの可能性や、これから必要とされる人材育成について展望します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-10340cce9faacb3dc967-1.png ]

ー生成AIの時代、ビジネスパーソンに必要な「3つの力」/株式会社三菱総合研究所 デジタル・トランスフォーメーション部門 研究理事 比屋根一雄氏
≪キーフレーズ≫
「ChatGPTは誰もが使える“パーソナル家庭教師”のようなものであり、人の成長スピードを加速させます」(記事一部抜粋)



[画像3: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-a17974b1e7a3e97fe09a-2.png ]

ー対話型生成AIの仕組みを理解しプロンプトエンジニアリングを学ぶ/
スキルアップAI株式会社 ラーニング事業部マネージャー 安藤悠太氏
≪キーフレーズ≫
「ChatGPTなど大規模言語モデルは、どういう仕組みで動いているかを知ることで、上手な活用ができますし、どんなリスクがあるのかを知ることもできます」(記事一部抜粋)


ーChatGPTを使ったデータ分析が人事の仕事を変える/HRMOS WorkTech研究所 所長 友部博教氏
ーChatGPTがエンジニアの働き方とプログラミング教育を変えていく/
                株式会社ギブリー 取締役 兼 Track プロダクトオーナー 新田章太氏 ほか


【特集2】子どものメタ認知を育み、学校の働き方改革に? 教育現場と ChatGPT


[画像4: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-9fad9b553bdbdc566d5c-4.jpg ]

ChatGPTをはじめ、対話型生成AI の技術革新やサービス開発が飛躍的なスピードで進んでいます。既に文章作成、翻訳、プログラミングなど、ビジネスシーンでは多様な活用が始まっています。教育現場でも様々なメリットを指摘する声がある一方で、「子どもがAI の回答を鵜呑みにしてしまうのでは?」といった懸念の声もあります。本特集では、対話型生成AIを活用する教育実践者や有識者への取材を通じて、教育現場における対話型生成AI の可能性を探ります。
ーChatGPTを活用して子ども達のメタ認知を育む/スクールエージェント株式会社 代表取締役 田中善将氏
ープログラミング教育の可能性/日本女子大学 理学部 数物情報科学科 倉光君郎氏   ほか

【地域×教育イノベーション】埼玉県特集


[画像5: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-d9e2c987e89a8bb8488b-3.jpg ]

大宮や浦和をはじめとした都市部や、自然あふれる秩父地域など、多彩な魅力を有し、スポーツ県としても知られる埼玉県。県の教育行政は、子供たちの主体性を育む「豊かな学び」を目指し、また、埼玉大学は「専門分野を超えた知の融合」を推し進めています。民間においても、地域を舞台にしたキャリア教育やSDGs 教育、起業家人材の育成などが行われているほか、YouTube を活用した子どもの「第三の居場所」づくりなど、ユニークな試みも始まっています。埼玉県で展開されている教育・人材育成プロジェクトを紹介します。
ー「確かな学力」や「自立する力」を育む/埼玉県教育委員会 教育長 日吉享氏
ー「知の府」として普遍的な役割を/埼玉大学長 坂井貴文氏
ー企業内大学で「学びの文化」を醸成/ポラス株式会社 人事部長 石田茂氏
ーまちに「人がつながる場」を創出/株式会社コミュニティコム 代表取締役 星野邦敏氏
ーYouTubeで「第3の居場所」づくり/NPO法人キッズオールライト 代表理事 和田世新生氏   ほか
[画像6: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-9af40ecf1284e6d4d50f-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-dd2a8d8fd15880eba255-5.jpg ]




















特別企画 産官学連携のリスキリング・リカレント教育


政府が、“人への投資”に力を注ぐ中、産官学の連携を通じた、様々なリスキリング・リカレント教育の取組みが展開されています。社会人の学び直しにおいて、大きな壁となるのが費用の問題ですが、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」をはじめ、政府は様々な事業を通じて、受講者の費用負担を軽減する取組みを展開しています。本特別企画では、文部科学省・経済産業省・総務省に焦点を当て、社会人が学びやすいリスキリング・リカレント教育の取組みを追いました。
ー成長分野の即戦力人材の輩出へ
ーリスキリングを通じたキャリア支援
ーデータサイエンス・オンライン講座

その他注目、連載記事


・巻頭言:
「協育」で産業界と教育界をつなぐ/株式会社キャリアリンク 代表取締役、文部科学省 中央教育審議会 初等中等教育分科会 専門委員 若江眞紀氏

・フロントランナーの構想と実践:
ICTを活用したクリエイティブな学び/一般社団法人SOZO.Perspective代表理事 海老沢穣氏、新渡戸文化学園 VIVISTOP NITOBE チーフクルー、プロジェクトデザイナー 山内佑輔氏

・新連載 海外進学のススメ:
非帰国生の海外大学への進学/株式会社LOOPAL 代表取締役 田原佑介氏    ほか

(本リリース内、写真素材はいずれも月刊先端教育2023年10月号より引用)


[画像8: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-e9858f3053c685a541ef-0.jpg ]


雑誌概要「月刊先端教育」2023年10月号
出版社: 学校法人先端教育機構 出版部
価 格: 1,620円(税込)
ASIN : B0BN9V53RX
ご購入は全国の書店にて。Amazonでも販売
https://amzn.to/3KSBKx0


月刊先端教育について
2019年10月創刊。教育の未来を見通すメディアを目指し、学校教育を始め、就学前教育や社会人教育など、あらゆる「学び」に焦点をあてる教育専門誌です。社会変化や社会課題にリンクした教育テーマや政府の重点教育政策を特集するほか、企業内・社会人教育にフォーカスした特集、海外の教育動向や教育業界のイノベーターを取り上げる連載などを掲載し、教職員や自治体、企業、NPOなど教育に携わる人すべてに有益な情報・アイデアを提供して参ります。
https://www.sentankyo.jp/

[画像9: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-61ca48fc15d040ea6c36-7.jpg ]



■学校法人先端教育機構の概略 
名称:学校法人 先端教育機構
理事長:東 英弥
所在地:東京都港区南青山3-13-16
設置校 事業構想大学院大学(本部:東京都港区南青山3-13-16)
拠点:東京、名古屋、大阪、福岡、仙台
社会構想大学院大学 (東京都新宿区高田馬場1-25-30)
※社会情報大学院大学は、2022年4月に「社会構想大学院大学」へ名称変更しました
付属機関:事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
出 版:月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等

■事業構想大学院大学について
[画像10: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-68d4ce8d03b85cd760dd-8.jpg ]

2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築・実践する社会人向け大学院です。事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士(専門職)」(MPD:Master of Project Design)が授与されます。拠点は東京、名古屋、大阪、福岡、仙台の5校舎で、現在11期 合計572名が修了し、数多くのイノベーションとなる新事業が生み出されています。また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に1,500名以上が課程を修了しているほか、月刊『事業構想』等の出版を始め、研究書籍を発刊しています。
その他、詳細は大学院HP(https://www.mpd.ac.jp/)をご覧ください。
*公益財団法人 大学基準協会の大学認証評価(専門分野別・機関別認証評価)で「適合」評価
*厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)

■社会構想大学院大学について
[画像11: https://prtimes.jp/i/36930/330/resize/d36930-330-76b97bb08151708ba7a5-9.jpg ]

2017年4月に東京・高田馬場に開学。学校法人先端教育機構の「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う」の理念に基づき、組織の理念を基軸に広報・コミュニケーション戦略を立案・実行する人材の育成を目指し、コミュニケーションデザイン研究科(※1)を設置しています。修了者には、専門職学位の「コミュニケーションデザイン修士(専門職)」(Master of Communication Design)が授与されます。また、2021年4月に開設した実務教育研究科では、実践知の体系化により新たな知識を確立し、それを社会へと実装するための教育・人材育成を行う高度専門職業人を養成します。修了者には、専門職学位の「実務教育学修士(専門職)」(Master of Professional Education)が授与されます。また、本学の附属研究機関である「先端教育研究所」では、自身の実践知を社会で役立てる気概を持った多様な人材を育成する「実務家教員養成課程」、総務省が令和3年度から設けた「地域プロジェクトマネージャー」の任用制度に合わせ、地域のプロジェクトを牽引できる「ブリッジ人材」の育成を目指す「地域プロジェクトマネージャー養成課程」を開講しています。
その他詳細は大学院HP( https://www.socialdesign.ac.jp )をご覧ください。
※1)厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)
公益財団法人大学基準協会の「広報・情報系専門職大学院認証評価」で初の適合評価

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください