帰ってきたニャ!AERAが“ネコ化”した「NyAERA(ニャエラ)またたび」発売!
PR TIMES / 2017年12月20日 18時1分
すべてのネコと、ネコを愛するヒトのために。発売は12月21日。
ニュース週刊誌「AERA」(朝日新聞出版、東京都中央区築地)は12月21日、増刊『NyAERA(にゃえら) またたび』を発売します。AERAの体裁そのままに、まるごと一冊ネコニュースに特化し好評だった『NyAERA』(2016年12月発売)の第2弾。AERA「ねこ部」の総力取材で、さらにパワーアップして帰ってきました!
[画像: https://prtimes.jp/i/4702/332/resize/d4702-332-711165-0.jpg ]
表紙はネコ好き界の巨星、動物写真家・岩合光昭さんの“長女”海(かい)ちゃんと、姉妹ネコの類(るい)ちゃん。海ちゃんは、岩合さん夫妻が最初に迎えたネコであり、岩合さんがネコを撮るきっかけともなった伝説のネコです。姉妹が幼いころの貴重な岩合さん秘蔵カットは問答無用の“可愛いオーラ”を放っています。
全編のテーマは「ネコのためにできること」。NyAERA第1弾で特報した「ネコの寿命が30歳に」の続報として、腎臓病特効薬の最新情報、ネコの鍼灸など東洋医学、ネコにもあるアレルギー、気をつけたい飼い主の生活習慣など、愛猫の健康を守り、1日でも長く、一緒に暮らすためにできることを総力取材しました。
巻頭グラビアでは“もぎり猫”ジロリ、夢二郷土美術館の黒の助、障子クライマーのサバ身とトラ身ら、キラ羅星の如く輝くネコ界の新ニャンコスターも目白押し。
第1弾でも大好評だったAERAの企画「現代の肖像」のネコ版「現代のニャン像」では、芥川賞作家・町田康さんがご登場。ネコ好きなら一度は手にする町田さんの著作『猫にかまけて』の世界観にどっぷり浸かってください。
インタビュー陣も豪華です。15匹のネコと育ったという吉岡里帆さん、AKBのネコブームを牽引した高橋みなみさん、俳優の嶋田久作さんらがあふれる猫愛をほとばしらせ、夏目漱石の孫・半藤末利子さんが「吾輩」を語り、石破茂・元防衛大臣には「政界で一番ネコに好かれてる説は本当か!?」を突撃取材。AERAの人気連載「eys」「師匠と弟子」「アエラ読書部」なども軒並み完全“ネコ化”。執筆陣の愛猫家ぶりもお楽しみください。
アタマからシッポまで、さらにどっぷり「ネコ」まみれ。ネコ好きの方への贈り物にも喜ばれる1冊をお届けします!
NyAERA (ニャエラ) またたび(AERA増刊)
発売:12月21日(木) ※一部地域で発売日が異なります
定価:780円(税込み)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0776981W1/
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