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<5年連続受賞>マンション「ジオ新町」がグッドデザイン賞を受賞 ~「職住近接+「育」のライフスタイル提案と地域社会への子育てインフラの提供」~

PR TIMES / 2014年10月1日 18時28分

阪急不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:島田隆史)は、エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 貞夫)と大阪ガス都市開発株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:高橋幸夫)と共同で分譲したマンション「ジオ新町」が「2014年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしましたので、お知らせいたします。また、弊社におきましては5年連続の「グッドデザイン賞」受賞となります。



リリースはこちら → http://www.hankyu-hanshin.co.jp/news_release/pdf/20141001_2677.pdf

「ジオ新町」では『共働き子育て世帯をハードとソフト面で支援することをテーマに掲げた大規模集合住宅である。大阪市で初めて保育施設併設での「大阪市子育て安心マンション」と「ミキハウス子育て総研」のダブル認定を取得している。外部空間には緑豊かな遊歩道や児童遊園を備え、住戸にも子育てを考慮したファミリースペースを備えており、市街中心地の大規模集合住宅でありながら多様なコミュニティを内包するすまいを予感させる。』といった点が高く評価されました。

※「グッドデザイン賞」とは
「グッドデザイン賞」は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。これまでの受賞件数は40,000件以上にのぼり、受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。


【「ジオ新町」の紹介】
本物件は、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「西長堀」駅徒歩5分をはじめ、4線5駅利用可能な都心立地にあって公園隣接の落ち着いた環境に位置する官民ダブルの子育て認定を受けた382邸の大規模マンションです。


【地域貢献】
従前環境にはなかった、歩道や児童遊園、豊かな植樹を行い、緑あふれる都心環境を創出しました。

◇従前土地利用時にはなかった歩道を敷地周囲に整備。豊かな植栽と腰がかけられる車止めを設置し、緑溢れる安全な歩行空間を創出。

◇敷地内に美しい芝生広場が広がる児童遊園を設置。


◇敷地の四方を囲い込む四季折々の表情が美しい植栽計画。

◇都心で子育てする安心感にこだわり、敷地内に地域に開かれた「都市型保育園ポポラー」併設。


【子育て支援】
多彩なコミュニティ施設を充実させて、子育て世代の交流の場を充実。さらに、入居後のソフト面も支援しています。

◇ソフト面における子育て支援環境づくりを、入居後の「コミュニティ支援」という形で実施。

◇大阪市初の保育施設併設での「大阪市子育て安心マンション」と「ミキハウス子育て総研」のダブル認定取得。

◇専有部にも無償でセレクトできるメニュープランの中に、子育てを意識した間取りプランを設定。


本件に関するお問い合わせ先
阪急不動産株式会社 総務人事部 吉川、小谷 土日祝定休
TEL:06-6313-3340/FAX:06-6313-1283
URL:http://www.hankyurealty.jp/

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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