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関西で人気の高級魚「マナガツオ」や“広島生まれの広島育ち”の広島サーモンを寿司ネタに!数々のメディアに取り上げられる高級寿司店「四ツ谷 後楽寿司 やす秀」の二代目

PR TIMES / 2019年10月30日 9時31分

≪一般の方向けイベント:11月10日(日) 12時~15時≫≪メディア向け試食会:11月10日(日) 15時15分~15時45分≫

ひろしまブランドショップTAUでは、数々のメディアに取り上げられる高級寿司店「四ツ谷 後楽寿司 やす秀」の二代目 綿貫 安秀 氏がアレンジして握るお寿司を特別価格で提供します。



このイベントがTAUで開催されるのは3回目で、毎回、予約で席が埋まる人気のイベントです。
今回のお寿司は、関西で人気の高級魚「マナガツオ」、“広島生まれの広島育ち”の「広島サーモン」など、この時期に獲れる瀬戸内の鮮魚から厳選した7貫をご用意し、お客様に瀬戸内の秋の味覚を堪能していただきます。
その他、お寿司に合う広島のお酒もご用意します。
また、当日は料理評論家の山本 益博 氏も参加されます。
瀬戸内海は、島しょ部が多く、海岸線は屈曲に富んでおり、天然の岩礁や瀬に恵まれているため、多種多様な美味しい魚が育ちます。
その瀬戸内海で獲れる鮮魚を、ひろしまブランドショップTAUに毎日直送して販売しています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/13653/332/resize/d13653-332-304194-4.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/13653/332/resize/d13653-332-550166-0.jpg ]

前回(6月24日)の様子

[画像3: https://prtimes.jp/i/13653/332/resize/d13653-332-185404-3.jpg ]

瀬戸内ひろしま 鮮魚売り場

≪開催概要≫
■日  時:2019年11月10日(日) 12時~15時(予定)
■場  所:ひろしまブランドショップTAU 1階 ひろしまCAFE
      (東京都中央区銀座1-6-10)
■寿司職人:「四ツ谷 後楽寿司 やす秀」 二代目 綿貫 安秀 氏
■料理評論家:山本 益博 氏
■内  容:「瀬戸内ひろしま おまかせ握り」7貫1,500円(税込)とお寿司に合う広島のお酒の提供。
      ※寿司のネタ(具材)はマナガツオ、広島サーモン、アナゴ、マダイ、アジ、スズキ、モンゴウイカを       予定しています。
       なお、内容は材料の入荷状況等により、変更する場合があります。
      ※限定で追加の寿司を1貫300円(税込)でご用意します。
■予 約 等:電話による事前予約(TAU店舗:03-5579-9952)
      ※12時から30分毎の時間帯で各時間帯8名まで、先着順で受付します。
      ※当日、席に空きがある場合は先着順にてご案内します。

≪メディア向け試食会について≫
※先着10媒体限定。試食は1媒体1名様のみとさせていただきます。
■日  時:2019年11月10日(日) 15時15分~15時45分(予定)
■場  所:ひろしまブランドショップTAU 1階 ひろしまCAFE
      (東京都中央区銀座1-6-10)
■登 壇 者:寿司職人 「四ツ谷 後楽寿司 やす秀」 二代目 綿貫 安秀 氏
■内  容:1.「瀬戸内ひろしま おまかせ握り」のご試食
      2.寿司職人 綿貫氏へのご取材

<綿貫 安秀(わたぬき やすみつ)氏のプロフィール>
1975年、東京生まれ。「四ツ谷 後楽寿司 やす秀」二代目。
1970年、先代の父・綿貫 進 氏が「後楽寿司」を創業。2001年、「後楽寿司」に入店し、父の元で修業する。2009年、事業を承継し、2011年に店舗を改装。2017年に現店舗に移転オープン。連日、予約で席が埋まる人気の高級寿司店。

<山本 益博(やまもと ますひろ)氏のプロフィール>
1948年、東京生まれ。料理評論家。
1982年に「東京・味のグランプリ」(講談社刊)を出版、「美味しいものを食べるより、物を美味しく食べる」をモットーに、1970年代から日本をはじめ海外の名店の食べ歩きを続けている。主な著書に「グルマン 東京・関西フランス料理店ガイド」、「そんな食べ方ではもったいない」、「人間味という味、がいちばん美味しい」、「鮨 すきやばし次郎」、「美食の世界地図」など多数。ひろしまシェフ・コンクール審査員及びひろしま和食料理人コンクール審査員。

≪マナガツオ≫
マナガツオは、カツオとは全くの無縁で、名前の由来は諸説ありますが、その1つに、カツオのいない瀬戸内海などで、マナガツオを「カツオに見立てた」ところから名前が付けられたと言われています。
マナガツオは、関西以西に多く生息しており、東日本ではほとんど漁獲できない魚で、白身で肉質はやわらかく、味もあっさりしており、特に関西で人気の高級魚です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13653/332/resize/d13653-332-527250-1.jpg ]



≪広島サーモン(トラウトサーモン(海水養殖にじます))≫
“広島生まれの広島育ち”が広島サーモンの名前の由来です。
広島県廿日市市(万古渓)で生まれた稚魚を清流(淡水)で2年かけて育て、銀毛(ぎんけ)と呼ばれる稚魚だけを選び、海水馴致(真水から海水へ)という難易度の高い作業を経た後、瀬戸内海(大崎上島)の海で半年掛けて「広島サーモン」として大きく育てます。
広島県特産品のレモンを高品質なエサに配合し、活〆出荷することにより、今までになかった弾力のある歯応えと強い旨味ある肉質をもち、程よい脂のりが特徴です。採卵から生産、出荷まで一貫して広島県内で行うことによって、高いレベルでの安心安全のトレーサビリティを実現しています。
出荷時期は3月~11月の期間限定、サイズは使い勝手の良い1~1.5kg/尾です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13653/332/resize/d13653-332-739459-2.jpg ]


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