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北海道エアポート・フジドリームエアラインズ 「チャーター便増加に向けた連携協定」の締結について

PR TIMES / 2021年10月1日 16時45分

北海道エアポート株式会社(略称:HAP、本社:北海道千歳市、代表取締役社長:蒲生猛)と株式会社フジドリームエアラインズ(略称:FDA、本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:楠瀬 俊一)は、2021年10月1日(金)、「チャーター便増加に向けた連携協定」を締結いたしました。




FDAは、これまで、稚内空港や帯広空港など道内空港へのチャーター便を2,000便以上  運航(2013年度以降の実績累積)してまいりましたが、今後はHAPとの連携により、両社で北海道内7空港(※)と日本各地を結ぶチャーター便の更なる増加および交流人口や関係人口の拡大を目指します。
※ 北海道内7空港:新千歳、稚内、釧路、函館、旭川、帯広、女満別

今後、本協定に基づき、両社では以下の内容について連携、協力して取り組んでまいります。
1.チャーター便増加に向けた協議
2.チャーター便旅行商品の造成促進に向けた施策検討
3.チャーター便商品のPRに関する事項

[画像1: https://prtimes.jp/i/46341/333/resize/d46341-333-e8a1712098169ff938d2-1.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/46341/333/resize/d46341-333-bd4b8e94bedc2c513c90-0.jpg ]



両社はこれらの取り組みにより、北海道における旅客便運航の活性化および地域経済の発展に貢献してまいります。

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