学生・企業の双方を対象にした2015年の就職活動・新卒採用に関する調査を発表  学生は「事業内容」、企業は「人柄・性格」を重視

PR TIMES / 2013年12月6日 15時27分

後倒しにより「学業に専念できる」学生は2割、「特に影響なし」の企業が6割

総合人材情報サービスの株式会社アイデム(代表取締役:椛山 亮 本社:新宿区新宿)は、2015年に就職活動を行う学生の実態と企業の新卒採用活動の動向を明らかにすることを目的に、学生と企業の両方を対象に、就職活動、新卒採用活動に関する調査を実施いたしました。

※調査結果の全文は「アイデム 人と仕事研究所」のホームページにて公開しています。
  http://apj.aidem.co.jp/




【調査結果のポイント】

・ 学生調査
 企業選定の際に重視することは、「事業内容」(81.8%)、「会社・社員の雰囲気」(79.1%)、「職種」(77.8%)、「勤務地」(76.5%)、「企業の安定性」(75.4%)
 就職活動で不安に感じていることは、「どのような準備・対策をすればいいのかわからない」(55.6%)、「内定が取れないかもしれない」(55.6%)、「就職活動と勉強の両立が難しい」(50.4%)
 就職活動の開始時期を遅らせることで学生が学業に専念できるかどうかは、「そう思わない」(35.3%)が最多。就職活動の開始時期にふさわしいと思う時期は「大学3年生/大学院1年生の10月~12月」が24.1%で最多

・ 企業調査
 新卒採用選考で重視することは、「人柄・性格」(92.7%)、「身だしなみ・立居振る舞い」(83.3%)、「志望動機」(74.3%)
 「エントリーシート」の確認時間は応募者1人あたり「10~30分未満」(49.5%)が最多。25.5%の企業はエントリーシートの確認する際に、何かしらの条件を設けて応募者を抽出
 2016年度より就職活動の時期を現行から3ヶ月後倒しする、経団連の「採用選考に関わる指針」への順守意向については、62.3%が「守ると思う」と回答。採用選考活動の期間は「終了時期を後倒しにする」(37.1%)と「終了時期は従来通りにする」(36.2%)がほぼ拮抗
 就活時期後ろ倒しの影響ついては、「特にない」(64.1%)が最多。良い影響では「質の高い学生の応募・採用が見込める」(53.3%)、悪い影響は「採用担当者の負担増」(36.0%)


【調査結果の詳細(学生)】

◆ 企業選定の際に重視するもの

志望企業を選定する際に、以下の26項目をどの程度重視するかを聞きました。
重視派(「とても重視している」+「重視している」の合計)が多かったのは、順に「事業内容」(81.8%)、「会社・社員の雰囲気」(79.1%)、「職種」(77.8%)、「勤務地」(76.5%)、「企業の安定性」(75.4%)でした。
 反対に、「成果主義であること」、「海外展開していること」、「外資系企業であること」は重視派が少なく、それぞれ21.4%、17.1%、10.2%にとどまっています。

PR TIMES

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