「サントリー天然水」第4水源「北アルプス」デビュー記念藤巻亮太さん、新曲「まほろば」を書きおろし
PR TIMES / 2021年6月2日 11時15分
長野県大町市を訪れ、北アルプスの大自然をテーマに
サントリー食品インターナショナル(株)は、「サントリー天然水」ブランドの第4水源「北アルプス」のデビューを記念して、藤巻亮太さんとのコラボレーション企画を実施します。
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サントリー食品インターナショナル(株)は、「サントリー天然水」ブランドの第4水源「北アルプス」のデビューを記念して、藤巻亮太さんとのコラボレーション企画を実施します。今回のコラボレーションでは「サントリー天然水」ブランドにとって、「南アルプス」、「阿蘇」、「奥大山」に続く第4の水源地となる「北アルプス」(長野県大町市)の魅力を多くのお客様に伝えていくため、藤巻亮太さんに「北アルプス」水源をテーマにした新曲「まほろば」※を書き下ろしていただきます。
※同楽曲は大町市が策定したSDGs未来都市計画『SDGs共創パートナーシップにより育む「水が生まれる信濃おおまち」サステナブル・タウン構想』の実現に向けて発足した「信濃おおまち みずのわプロジェクト」のテーマソングとしても使用されます。
▼「信濃おおまち みずのわプロジェクト」HP:https://www.mizunowa-omachi.jp/
■楽曲制作について(藤巻亮太さんコメント)
このたび、「サントリー天然水」の第4水源「北アルプス」のテーマソングとして、「まほろば」という曲を制作させていただきました。私も実際に水田に囲まれた長野県大町市を訪れ、雪をたたえた北アルプスの清らかな水を味わいました。そして地元の方々やサントリーの皆さんとの交流を通し、改めて人の暮らしは自然の中に深く根付いており、それをつないでいるのも“水“なのだと思い至りました。
日本には多種多様な風土があります。たとえ都会で暮らしていようとも雨も降り風も吹きます。“まほろば”とは素晴らしい場所という意味がありますが、決して大自然のことだけを指す言葉ではありません。なぜなら我々一人一人も自然の一部だからです。自然とのつながりを忘れずに生きられたなら、私たち一人一人がいる場所も“まほろば“であるのかもしれません。そんな想いをこの楽曲に込めています。
■藤巻亮太さんと「サントリー天然水」について
2018年に「天然水スパークリング」にて実施した「#スイッチしよう!」企画(ニュースリリースNo.SBF0679参照)へのご出演がきっかけです。その後、「サントリー天然水」が目指すビジョンや、サントリーが取り組む“水”を未来へつなぐ活動に共感いただき、親交を深めてきました。この度「サントリー天然水」の第4水源「北アルプス」を長野県大町市に構えることとなり、「北アルプス」水源がある大町市の人、自然、さまざまなものに触れ、その魅力を体感いただきました。今回の「テーマソング」の制作についても、そういったやり取りの中で、お受けいただくこととなりました。
【藤巻亮太さん プロフィール】
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1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。
2003年にレミオロメンの一員としてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリースする。2020年1月には、「ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED」のオープニング主題歌として書き下ろした新曲「Heroes」を配信限定リリース、11月には中島美嘉とのコラボ楽曲「真冬のハーモニー」が配信リリースされた。地元・山梨県では自身が主催する野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」を開催するなど精力的に活動を続けている。
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【「サントリー天然水」北アルプス水源について】
現在、「サントリー天然水」は山梨県の「南アルプス」、鳥取県の「奥大山」、熊本県の「阿蘇」の3つの水源より採水した天然水を全国にお届けしていますが、発売開始から30周年を迎える2021年、第4水源となる「北アルプス」からも全国に天然水をお届けします。「北アルプス」水源は、3,000メートル級の北アルプスの眺望の美しさでも知られる長野県大町市にあり、豊かな自然に囲まれた、清冽なおいしさを価値とするサントリー天然水にとって理想的な場所です。その水は北アルプスの山々に磨かれ適度なミネラル分を含み、クセがなく、すっきりとした飲み心地です。
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー食品インターナショナルホームページ http://suntory.jp/sbf/
以上
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