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紅葉の名所が集まる奥日光の秋をサイクリング! 休暇村日光湯元ではレンタル自転車「FullTime」とコラボした「レンタサイクル」を始めました。

PR TIMES / 2023年9月22日 15時45分

~本格的なマウンテンバイクもご用意~

 奥日光、湯ノ湖畔に立つリゾートホテル「休暇村日光湯元」(所在地:栃木県日光市湯元温泉 総支配人:川崎孝利)では、2023年9月よりマウンテンバイクなどの「レンタサイクル」の取り扱いを始めました。日光の名所が錦に彩られる紅葉は見るべき秋の風物詩。サイクリングで走れば開放感があり、車で移動するよりも多くの場所をカバーできるのでおすすめです。マイカーの渋滞を避けながら自然も満喫。標高差のある日光では、9月下旬から11月までの長い期間、場所を変えながら紅葉が見られます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-89a4f1d875dea646cd26-0.jpg ]


◆日光の魅力を身近に感じるサイクリングコース
 名所旧跡の日光エリアを中心に、西は中禅寺湖に代表される奥日光エリア、東は今市エリア、鬼怒川温泉エリアが広がります。名所やカフェ巡りを楽しむポタリングから、景色を楽しむ本格サイクリングまで、好みのコースを選べます。中でも紅葉の名所が集まる奥日光は「秘境」とも呼ばれ、湖・滝・湿原など幅広い自然が凝縮されています。レンタサイクルを利用すれば、快適に移動しながら爽やかな風や野鳥のさえずりなど奥日光の大自然を全身で感じることもできます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-53f420f1cb77dc91f366-1.jpg ]

日光アクティビティツアー「Full Time」
  〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2478 
  Tel 070-4346-8506

【レンタサイクル料金】
利用時間:8:00~16:00
休暇村日光湯元の保有台数 MTB 2台 / 軽快車 2台

[表: https://prtimes.jp/data/corp/85653/table/335_1_e2d563c4e4c3ad3ccd0cd1f9fa136512.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-20fa41578fb20e1fd5c5-2.jpg ]


休暇村で借りた自転車は華厳の滝前の日光アクティビティツアー「Full Time」に乗り捨てもできるため、公共交通機関への乗り換えもスムーズです。Full Timeでレンタルした自転車を休暇村で乗り捨てることもできます。
休暇村からFull Timeまでは片道およそ15km。渋滞しらずのレンタサイクルで奥日光を満喫してください。

※ご宿泊者限定となります。
※MTBはライト設備がないため、日没後のご利用はできません。
※軽快車は1日料金のみとなります。
※日光アクティビティセンター「Full Time」にて乗り捨てされる場合は事前にお申し付けください。
※安全のためヘルメット着用にご協力ください。(無料貸し出し)

[画像4: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-d41480d4068bcfa7ce13-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-d84f42ea22642dc62163-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-87e65c36b65b5e466c01-8.jpg ]


◆休暇村日光湯元 日替り季節のプレミアム会席「誉(ホマレ)」 宿泊プラン
夕食は栃木県産の食材にこだわった日替り季節のプレミアム会席「誉(ホマレ)」。9月からのメインは日光霧降高原牛と日光HIMITSU豚・焼き湯波・キノコの塩麹仕立てのお鍋をご用意。そのほかにも日光豆腐や日光蕎麦など日光ならではのお食事もご用意しています。

 料金:平日2名1室利用 1泊2食付き 大人1名様 20,900円(税込)~

[画像7: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-224cc52789bb5300b629-8.jpg ]


◆休暇村日光湯元
名所「いろは坂」を上り、中禅寺湖や戦場ヶ原を過ぎた標高約1,500メートルの湯ノ湖のほとりに休暇村日光湯元が建ちます。シラカバやカラマツの木々に彩られたホテルは、建築家“清家清”氏のデザインで、周辺の自然に溶け込む佇まいは四季の移ろいが感じられ、戦場ヶ原ハイキングや日光東照宮など世界遺産めぐりの拠点にも便利。日本で4番目に濃い硫黄泉と言われる「日光湯元温泉」から引いた源泉かけ流しの温泉が楽しめます。

[画像8: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-98a947a08ecef30b4777-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-813373391f0e0567064d-6.jpg ]


所在地:〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉
総支配人:川崎 孝利
URL:https://www.qkamura.or.jp/nikko/


◆自然にときめくリゾート 休暇村
[画像10: https://prtimes.jp/i/85653/335/resize/d85653-335-f7bca6c7f0072c4f4068-9.jpg ]

日本の景色を代表する国立公園・国定公園など
優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。
35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」の
コンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、
地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、
その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべての
お客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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