ウイスキーをめぐる旅。いま飲むべき一本を探して。
PR TIMES / 2019年10月1日 16時40分
[画像: https://prtimes.jp/i/11369/336/resize/d11369-336-380037-0.jpg ]
ハイボールブームによって、ウイスキーは食事とも合わせられる、食中酒としての地位を確立しました。
だが皮肉なことに熱狂の裏で、看過できない状況も生まれています。
需要が高まる一方、日本や海外の名門蒸溜所が深刻な原酒不足に陥っているのです。
本特集では基礎知識も押さえながら、本当に飲むべき一本を考えます。
これまで主流だった世界五大ウイスキーから新潮流までの、地域の特性や熟成の違いから生まれる、それぞれの個性に着目。また、スイーツとの相性など、細かな味わいにも目を向けました。
ウイスキーをめぐる旅は、この一冊から始まります。
★特集の見どころをピックアップ!
いま、王道のスコッチが再び注目される理由。
スコッチの底力を実感するなら、まずこの4本を。
”ワールドブレンデッド”を切り拓く、ふたつの冒険。
「イチローズ モルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー」と「碧 Ao」の挑戦。
マップでつかむ、“五大聖地”の歴史。
スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズ……その特徴やおもな蒸溜所を紹介。
“初ボトル”が待ち遠しい、北と南の蒸溜所を訪ねて。
北海道と鹿児島の蒸溜所から、熟成を経たシングルモルトがついに来年リリース!
勢力図に新たに加わる、期待の8ブランド
インドや台湾など、新興の地から続々と生まれるシングルモルトの数々。
和洋の甘味との出合いが、美酒の懐を深くする。
“ザ・マッカラン12年×バニラアイスクリーム&薄小倉”など、ウイスキーファーストで選ぶマッチング。
・・・など。
Pen 2019年10月15日号「いま飲むべき一本を探して、ウイスキーをめぐる旅。」
2019年10月1日(火)発売
紙版 定価:700円(税込)/デジタル版 定価:600円(税込)
Pen Online最新号ページはこちらから → https://www.pen-online.jp/magazine/pen/483-whisky/
アマゾンで購入はこちらから → https://amzn.to/2l1z5sk
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
『ウイスキーガロア』6月号、巻頭特集は「日本のグレーンウイスキー蒸留所」18ヵ所を一挙紹介
PR TIMES / 2024年5月10日 11時15分
-
『マイノリティ・リポート』と「Apple Vision Pro」など、SF映画が描いてきた未来を現実化させる最新テクノロジーを紹介する『いまここにある、SFが描いた未来』Pen6月号は好評発売中!
PR TIMES / 2024年5月4日 21時40分
-
数量限定のウイスキー・コレクション第二弾!「ディアジオ スペシャルリリース(23)」2024年5月9日(木)より数量限定で販売開始
PR TIMES / 2024年4月25日 15時45分
-
嘉之助蒸溜所、世界一のクラフト・ウイスキーブランドを目指して日本から世界へブランドメッセージを発信
共同通信PRワイヤー / 2024年4月17日 13時0分
-
川瀬巴水-日本の風景を描く美しい木版画の世界がウイスキーに! シングルモルト限定販売!
PR TIMES / 2024年4月15日 14時45分
ランキング
-
1年賀状は過去最大17%減、2023年度の引受数…「ゆうパック」はヤマト運輸と協業で増加
読売新聞 / 2024年5月11日 20時22分
-
2「日本国債」の紙くず化がとまらない…雪だるま式「借金地獄」から日本が抜け出せない根本原因【経済のプロが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月11日 11時15分
-
33期連続減益に沈むヤマト「強気計画」に漂う暗雲 2024年度は荷物量回復で巻き返しを図るが
東洋経済オンライン / 2024年5月11日 7時30分
-
4ヨーカドーの跡地が「世界最大級の無印良品」に…過疎地の商業モールを復活させた「社会的品揃え」の魅力
プレジデントオンライン / 2024年5月11日 9時15分
-
5話し下手でも今日からできる「おもしろい話し方」 どんなに頑張っても「ウケない」人の最後の秘策
東洋経済オンライン / 2024年5月11日 17時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください