OKI、中小規模向けオフィス・コミュニケーションシステム「CrosCore(R)」の新シリーズとして600人規模オフィスに対応した「CrosCore2 XL」を販売開始

PR TIMES / 2019年12月5日 13時55分



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OKIは、中小企業向けに提供しているオフィス・コミュニケーションシステム「CrosCore(R)」のS/M/Lタイプ(400人以下のオフィス向け)に加え、新たに600人規模のオフィスまで対応できる中規模向けオフィス・コミュニケーションシステム「CrosCore2 XL」を、本日から販売開始します。

近年、中規模領域のオフィス・コミュニケーション市場では、コミュニケーションスタイルの変化により、機動性の高いFMC(注1)サービスやスマートフォンを利用するケースが増加しており、多機能電話機など専用端末の使用台数は減少傾向にあります。これに伴い、専用端末の接続を重視した、大型で設置スペースを要し、設置工事費や維持費などのコストも比較的高いPBX領域の商品より、ビジネスホンのような手ごろな価格で取り扱いやすい商品を求める声も高まっています。
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OKIはこうした市場変化に対応し、オフィス・コミュニケーションシステムのカバー領域を拡充した「CrosCore2 XL」を開発し、販売を開始します。「CrosCore2 XL」は、従来の「CrosCore」Lタイプの2倍の多機能電話機やIP電話機、コードレス基地局を収容できるほか、コードレス電話機の最大収容数も約30%拡充しました。また、昨今「働き方改革」の観点で活用が増えているボイスメール機能に関しても、同時通話録音数を従来の「CrosCore」の2.5倍に拡張し、機能の向上を図りました。

「CrosCore2 XL」を含む新たな「CrosCoreシリーズ」は、中小規模オフィスや、PBXからのダウンサイジングを検討されるお客様まで、ビジネスホンの利用を検討するさまざまな規模のお客様のご要望に柔軟に対応することが可能となります。一方で、BCP対策等も含めた堅牢性などを重視されるお客様には引き続き大規模オフィス向けのSIP-PBX「DISCOVERY neo(R)」をご提供することで、お客様の選択の幅を広げてまいります。

OKIは、今後も継続してオフィス・コミュニケーションシステムの機能を強化しつつ、音声など各種コミュニケーション商品で培ってきた信頼性・ノウハウを基に、企業のコミュニケーションやコラボレーションの強化に貢献していきます。

「CrosCore2 XL」販売計画
標準価格:従業員数600人クラスで1,500万円~(税抜き)
販売開始:2019年12月5日
提供開始:2020年2月3日
販売目標:今後3年間で累計1,000台

「CrosCore2 XL」の主な特長
1、ボイスメールの活用により、「働き方改革」を支援
業務時間外の電話対応を音声ガイダンスで行うボイスメールの機能を拡張しました。同時通話録音数を従来の「CrosCoreシリーズ」の2.5倍に拡張しているほか、新着メッセージが録音されるとEメールで通知し、外出先からでも録音内容を確認することができます。これらの多彩な機能で「働き方改革」をサポートします。

2、スマートフォンやFMCサービス対応で、モバイルワーカーを強力に支援
スマートフォンを使って、社内の無線LANまたは社外の携帯網を介して、内線で通話をすることができます。スマートフォンのデータ通信を活用することにより、通信コストの削減が可能です。また、携帯キャリア各社の「FMCサービス」にも対応します。さらに4者のTV会議も可能なソフトフォン「Com@WILL(R)」を利用することにより、出張先や自宅からでも社内のTV会議に参加できます。

3、お客様の内線ネットワークをトータルでサポート
「CrosCoreシリーズ」同士または大規模オフィス向けのSIP-PBX「DISCOVERY neo」やIPテレフォニーサーバー「IP CONVERGENCE(R) Server SS9100」とIPネットワークを介して連携し、複数の拠点間でシームレスな内線ネットワークを構築することができます。

4、コンタクトセンター、ホテル、病院など多彩な業種・業態にも対応
OKIのコンタクトセンターシステム「CTstage(R)」による本格的なコンタクトセンター機能を簡単に利用し、質の高い顧客対応を可能にするシステムを短期間かつ低コストで構築できます。また、ホテルのコンピューターやWebルームインジケーターとの連携や、病院のナースコールシステムとの連携なども可能で、多彩な業種・業態における顧客満足度の向上に貢献します。

5、防災・防犯機能で安全・安心をお届け
緊急地震速報に対応しており、気象庁から配信される速報を受信した際には、電話機のランプを点滅させたり、ディスプレイに予測震度を表示するほか、音声ガイダンスなどによる通知も可能です。また、多機能電話機の人感センサーを利用したセーフティ機能により、不審者の侵入を感知し、電話機の警告音とランプの点滅により威嚇するとともに、社員の携帯電話に通知することで早期に把握・対処できます。さらに、ネットワークカメラによりオフィスの様子や訪問者を、自席のPCを使って映像で確認することもできます。

用語解説
注1:FMC(Fixed Mobile Convergence)
移動体通信(携帯電話やPHSなどのモバイル端末)と有線通信(オフィスの固定電話機)が融合し、いつでも、どこでも連絡が取れるようになる通信サービス。

リリース関連リンク
「ビジネスホン「CrosCore2」」紹介サイト
https://www.oki.com/jp/IPtel/product/croscore2/


沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
CrosCore、DISCOVERY neo、CONVERGENCE、Com@WILL、CTstageは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。


本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
経営企画本部 広報部
電話:03-3501-3835
e-mail:press@oki.com
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情報通信事業本部 IoTプラットフォーム事業部
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