STとPreventice、在宅医療を支援する遠隔モニタ・システム開発で協力

PR TIMES / 2012年10月10日 10時23分



~ BodyGuardian Remote Monitoring System(TM)を共同開発 ~

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロ
エレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)と、携帯型ヘルスケア・ソリューション
および遠隔モニタ・システムの主要開発メーカーであるPreventice(TM)は、
STがPreventiceの新しいBodyGuardian Remote Monitoring System (RMS)(TM)
向けにウェアラブル・ボディ・センサ技術を提供していることを発表しました。
最近、Preventiceは、BodyGuardian RMSが米国食品医薬品局(FDA)の認可
(510(k))を取得したことを発表しました。これにより、Preventiceは、外来
患者の非致死的な不整脈を検出・モニタすることを目的として、総合病院・
クリニックにBodyGuardianを販売することができます。

エレクトロニクス産業のあらゆる分野に製品を提供する世界最大レベルの半導体
企業であるSTは、センサ・テクノロジーに関する専門性や革新性をヘルスケアや
その他分野へ展開するため、強力に取り組んできました。

STのエグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 アナログ・MEMS・センサ・
グループ ジェネラル・マネージャであるBenedetto Vignaは、次の様にコメント
しています。「お客様が人々のクオリティ・オブ・ライフの向上に役立つ
ソリューションを迅速に開発できるようにすることは、STの目標のひとつです。
STは、アプリケーションで必要とされる幅広い製品・技術を提供することで、
それを可能にします。Preventice BodyGuardianがFDAの認可を取得したことは、
お客様が要求の厳しい医療用電子機器を開発できるようにする当社の専門性を
実証しています。」

BodyGuardian RMSは、メイヨー・クリニックの医師が、不整脈患者の遠隔モニタ
を支援するために開発した臨床アルゴリズムを使用しています。BodyGuardian
システムにより、患者と医師が常時接続され、医師は病院外で日常生活を続ける
患者の重要な生体情報をモニタすることができます。

Preventiceによると、患者の胸部に取り付けられる小型ウェアラブル・センサに
よってこの接続が可能になります。このセンサが、患者の心電図、心拍数、呼吸数、
活動レベル等の重要なデータを収集し、携帯電話経由で医師に送信します。
その後、医師は、iPadやPCで患者をモニタすることができます。BodyGuardian
RMSに搭載されたウェアラブル・ボディ・センサは、STの最先端MEMSセンサ、
低消費電力マイクロコントローラSTM32、ST独自の高度なアルゴリズムと統合
されたアナログIC等、STのハードウェアおよびソフトウェア技術によって実現
されています。

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