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【共催セミナー】2025年、BtoB企業が取り入れるべきグローバル水準の「コンテンツ」と「ABM」を徹底解説 ~刈り取り型アプローチの限界を乗り越え、見込み顧客を生み出すデマンドジェネレーションとは~

PR TIMES / 2024年12月9日 12時15分

<12/18(水)13:00~14:00> 登壇者|TRENDEMON JAPAN 株式会社 Country Manager 嶋添 心悟氏、株式会社IDEATECH 取締役 競 仁志



 ファクトに基づいたコンテンツ開発とマーケティング支援を行う、株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫、以下 IDEATECH)は、TRENDEMON JAPAN 株式会社(日本支社:東京都港区、代表:Halel Porat)と共同で、2024年12月18日(水)13:00-14:00に「2025年、BtoB企業が取り入れるべきグローバル水準の「コンテンツ」と「ABM」を徹底解説~刈り取り型アプローチの限界を乗り越え、見込み顧客を生み出すデマンドジェネレーションとは~」と題するオンラインセミナーを開催いたしますので、お知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/340/45863-340-341dd46443b72bf8af708beccb45d429-800x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


セミナー概要・お申し込みはこちら:
https://ideatech.jp/seminar/241218/?utm_source=pr_241209


IDEATECHが調査した2024年の米国の広告費と日本の広告費の比較では、米国のネット広告費の依存度は過去5年で22.1%も上昇している実態が明らかになりました。

米国でのネット広告の依存度は年々高くなっており、多くの企業でCPAの高騰化やCVの定価を招いている実態があります。さらに最近ではcookie規制によりマーケティングの市場環境はより厳しくなっている実態があります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/340/45863-340-5d98b30a5426c20b80889afa98fbdc78-707x311.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年の米国の広告費と日本の広告費の比較


海外の企業では、このような実態を解決するために自社の質の高い情報発信をするコンテンツマーケティングによって、CVとCPAの改善をする活動が活発化しています。

一方、国内のBtoB企業ではニーズ顕在層向けの刈り取り施策が中心となっており、現在多くの企業が苦戦しています。

BtoB商材においては、商材の専門性や市場がそもそも成熟していないものが多く潜在層に対してのデマンドジェネレーション(需要創出)の構築が急務となっています。
そこで今海外をはじめ再び注目されているのが、「コンテンツ」と「ABM」です。


今回のセミナーでは、海外のトレンドを踏まえ、2025年に向けてBtoB企業が抑えておくべき最新情報をお届け致します。

ご参加いただいた方には特典で「BtoB企業のエンプラ企業獲得に関する実態調査」のレポートをプレゼントさせていただきますので、ぜひご参加くださいませ。

■このセミナーで学べること
- 海外のグローバル水準でのコンテンツの捉え方
- 従来のBtoBモデルの終焉と新たなABMのはじまり
- 見込み顧客創出のためのデマンドジェネレーション



■こんな方におすすめ
- コンテンツマーケティングの最新事例を知りたい方
- 配信するコンテンツの質を向上させたい方
- ABM戦略の実行を今後検討していきたい方



■概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45863/table/340_1_56f9ec1513b85d4278351581c51641c9.jpg ]
■登壇者
TRENDEMON JAPAN 株式会社 Country Manager 嶋添 心悟
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/340/45863-340-5fb7eaa470e4fe2bc213e06d632a9458-578x576.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 2018年に日本国内での営業活動を事業責任者としてスタートさせ、延べ数百社以上のコンテンツマーケティングを牽引する大手企業を中心にABMツールとして支援を行う。2024年4月には国内レビューサイトABM部門にて大手企業を中心にNO.1の最高評価を獲得。



株式会社IDEATECH 取締役 競 仁志
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/340/45863-340-39782105ae9b317b34ae51ecd3a56ba5-912x912.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 2013年株式会社ネットプロテクションズへ入社。その後自身で会社を創業。海外企業の日本市場進出支援を行う。2020年より株式会社IDEATECH(旧:ベイニッチ)の取締役へと就任。リサーチデータマーケティング「リサピー」事業の立ち上げ・推進の責任者となる。企画立案数は3,000以上、累計担当企業社数は300社以上を実施。BtoB領域のPR・マーケティング・セールスを「コンテンツ」で統合し、売上向上を実現。



セミナー概要・お申し込みはこちら:
https://ideatech.jp/seminar/241218/?utm_source=pr_241209A



■リサーチデータマーケティングで事業を成長させる『リサピー(R)︎』
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/340/45863-340-ea5ed0da9d45cd3c7a78de6eee1bf422-638x248.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 リサーチデータマーケティング『リサピー(R)︎』は、アンケート調査により世の中の声を裏付けとして取り、そのリサーチコンテンツをプレスリリースやホワイトペーパー、メルマガコンテンツ、営業資料、Webサイトなどに活用し、マーケティングを加速させるサービスです。企画決定から20営業日の納品で、スピーディーに事業を推進します。
 



『リサピー(R)︎』4周年記念サイト|https://ideatech.jp/service/research-pr/4th-anniversary
『リサピー(R)︎』公式サイト|https://ideatech.jp/service/research-pr
『リサピー(R)︎』公式note|https://note.com/research_pr
『リサピー(R)︎』公式Twitter|https://mobile.twitter.com/researchprjp
■会社概要
会社名 :TRENDEMON JAPAN 株式会社
代表者 : Halel Porat
所在地 :東京都港区麻布十番2-20-7 6F
設立日 :2018年7月
事業内容:コンテンツマーケティングに特化したSaaSツール「TRENDEMON」の開発・運営
URL  :https://trendemon.jp/company/
会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:1.IDEAコンテンツ事業
     ・リサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」サービス
     ・レポートマーケティング「レポピー(R)︎」サービス
     ・アニバーサリーマーケティング「アニピー(R)︎」サービス
     ・Q&Aマーケティング「X-Questions(R)︎」サービス
     2.IDEAマーケティング事業
     3.IDEAデザイン事業
     4.IDEAセールス事業
     5.PR戦略コンサルティングサービス
URL  :https://ideatech.jp

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