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“復活希望”多数の「ホットチキンバーガー」がミールキットに Kit Oisix「辛さ選べる!ホットチキンプレート」

PR TIMES / 2024年7月3日 13時45分

~2024年7月11日(木)からOisix サイトで発売~

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)は、食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(代表取締役社長:高島 宏平、本社:東京都品川区)が運営する「Oisix」にて、『Kit Oisix「辛さ選べる!ホットチキンプレート」』を2024年7月11日(木)より販売いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/75449/341/resize/d75449-341-99f34fdfeab8dd85d3e0-0.jpg ]


当社では、 食品宅配事業などを手掛ける Oisix のミールキット商品「Kit Oisix」を2020年に初めて監修し、「Kit Oisix 『時を忘れる 魅惑のボロネーゼ』」 を共同開発しました。この商品は販売開始から2日間で22,000食が完売するなど大変ご好評をいただきました。
今回は、当社で1993年~2004年に定番販売し、販売終了以降も復活要望の声が多く集まる人気メニューの「ホットチキンバーガー」を、ミールキットとしてアレンジしました。「ホットチキンバーガー」は、鶏むね肉のフライに、輪切りのトマトと細切りのレタスを合わせた食べ応えのあるハンバーガーです。トマトの味を最大限に生かしながら、タイムやセージ、ハラペーニョなどの香辛料で爽やかな辛さと風味豊かな香りを作り出したオリジナルのホットソースをかけています。

本商品では「ホットチキンバーガー」ならではの爽やかな辛さをイメージし、トマトベースのホットソースをごはんにも合うようにアレンジして、さらにレモンマヨソースで爽やかな風味も加えました。ソースをカリっと香ばしい鶏むね肉のフライとみずみずしい野菜に絡めてお召し上がりいただく、初夏の暑さに疲れた身体に嬉しい食欲そそるメニューに仕上げました。また、ごはんメニューとしての相性を考えて、香味野菜の旨みたっぷりのイタリアの万能調味料「ソフリット」を使ったごはんを合わせています。ホットソースは辛さが調節できるので、お子さまも含め家族全員でお楽しみいただけます。


<商品概要>
■商品名   :Kit Oisix「辛さ選べる!ホットチキンプレート」
        2人前1,998円 / 3人前2,959円(税込)
        ※モスバーガー店舗での販売はございません。
■販売期間  :2024年7月11日(木)午前10:00~ 7月18日(木)午前10:00
        ※商品は無くなり次第販売終了。
■販売サイト :Oisix 公式 サイト(http://www.oisix.com/sc/hotchicken
        ※天候不順などの理由で、食材や価格に変更が生じる可能性があります。


●株式会社モスフードサービスとオイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社の投資子会社がゼネラルパートナーとして設立した、フードイノベーション領域に特化したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「Future Food Fund 1号投資事業有限責任組合(以下、FFF)」に、リミテッドパートナーの一つとして、モスフードサービスが参画しています。モスフードサービスは、日本の食文化や農業の発展に貢献する考えにつながることから、フードイノベーション領域に特化したCVCのFFFに出資しています。

●食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜、合成保存料・合成着色料を使わない加工食品などの生鮮食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は368,714人(2024年3月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億5千万食(2023年5月時点)を突破しています。

●オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。同社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。

●モスフードサービス企業サイト https://www.mos.co.jp/company/
●モスグループの環境・社会活動「モスの森」 https://www.mos.jp/mori/ 
●モス公式通販サイト「Life with MOS」 https://ec.mos.jp/



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