専門家に聞いた「アナと雪の女王と妖怪ウォッチが育脳に効くってほんと?」 『Como2014年12月号』11月7日(金)発売

PR TIMES / 2014年11月7日 14時2分

近年にないほどブームを巻き起こし、2014年のヒット商品に選ばれた「アナと雪の女王」と「妖怪ウォッチ」。2作品は、楽しいだけでなく、子どもの脳育て、心育てにも役立っているという声が読者から寄せられています。主婦の友社が発行するハッピーママの応援雑誌「Como」では、11月7日に発売する12月号でその理由を専門家にうかがいました。




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歌う、演奏する、英語にだって興味が
300種類の妖怪暗記も苦じゃない。
ゲームを進めるために文字の勉強も頑張り始めた。
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特集では、実際に2作品の影響で文字や英語、音楽を勉強し始めたり、作品から広がる別の世界にも興味がわいたりと、子どもたちの意欲が大きくなった、コミュニケーションが増えたといった読者体験を紹介しています。

日本語版の『アナ雪』を観た帰りに英語版のサウンドトラックを買ったみなみちゃん(9才)とひかりちゃん(6才)。気がつけば耳で聴いたままの発音で歌うようになり、聞き取れない部分はお母さんと一緒に辞書をひいたり、日本語版と聴き比べ訳を理解するようにもなったそう。ピアノの練習が好きでなかった和花ちゃん(10才)も、『アナ雪』の音楽にはまり、自分から練習をするようになったと言います。甲太郎くん(6才)は、DSの「妖怪ウォッチ」ゲームをやり始めたとたん、文字がわからないとゲームが先に進まない事に気づき、自発的にひらがな・カタカナを勉強し始め、日本の妖怪の絵本も読むようになるなど世界が広がっています。


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学びの原動力は「大好き」の気持ち
「アナ雪」も「妖怪」も親のかかわり次第で“教材”になる!
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思春期くらいまでの子どもたちは二次元の世界に夢中になることが多いもの。どんなふうにつきあわせるのがいいのか。

教育評論家の親野智可等(おやのちから)先生は「子どもはキャラクターを識別、暗記し、人間関係を把握します。様々な能力を駆使してキャラクターの知識を増やそうとするとき、脳の性能が高まるのです」と強調します。また、メディアとコミュニケーションの専門家・国際基督教大学教授の佐々木輝美先生は次のように述べています。「良質なメディア作品を生活の中に意図的に組み込むことで、親子の会話やかかわりにうるおいやワクワク感が加わり、それを“教材”にすることで子どもを伸ばすことができるでしょう」。さらに、これらを足がかりに、現実の世界を広げていくのが親の手腕“なのだとか。「例えば『妖怪』で釣りをしたあとに、実際に川や海で釣りをする、『アナ雪』が好きなら、雪山に出かけてオラフそっくりの雪だるまを作ってみる。すると、“雪はこんなに冷たい”“生き物をつかまえるのは簡単じゃない”と実体験し、本当のおもしろさにも気づくかもしれない。大人が子どもの世界に先に一歩近づくことが、親子のコミュニケーションには欠かせないと思います」。

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