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車いすバスケットボールプレイヤーとして活躍 鳥海連志選手と“G-SHOCK”がスポンサー契約を締結

PR TIMES / 2024年2月29日 11時45分



[画像1: https://prtimes.jp/i/40622/343/resize/d40622-343-64ae0c670edd33ee2e96-0.jpg ]

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”が、車椅子バスケットボールプレイヤーの鳥海連志(ちょうかい れんし)選手とスポンサー契約を締結しましたので、ご案内いたします。

鳥海連志選手は、中学1年生より車いすバスケットボールを始め、日本代表として数々の国際大会への出場を果たしています。また、車いすバスケットボールの普及活動や「第50回ベストドレッサー賞」のスポーツ部門を受賞するなどスポーツのみならず、幅広い分野で活躍しています。鳥海選手の強さやチャレンジ精神が、常に時計の限界に挑戦し続ける“G-SHOCK”と相通じることから今回の契約に至りました。

今回の契約にあたり、鳥海選手は「この度、カシオ計算機株式会社様とスポンサー契約を結び、共に歩んでいけることを大変嬉しく思います。タフでかっこいい“G-SHOCK”のように僕自身も力強くかっこいいプレーで皆様を魅了できるように頑張ります。また、様々な競技のトップアスリートで構成されている“TEAM G-SHOCK”の一員になれることを誇りに思います。同じバスケットボールカテゴリーでは、NBAで活躍を続ける八村選手もいます。 僕も世界で活躍し続けるためのメンタリティを学び、八村選手のように憧れられる存在になりたいと思っています。 応援のほどよろしくお願いいたします。」とコメントしています。

今後も、“G-SHOCK”は、タフに挑戦を続けるアスリートやスポーツ競技の発展をサポートしていきます。

■Team G-SHOCKについて
NBAプロバスケットボールプレイヤー八村塁選手、プロサーファー五十嵐カノア選手、プロBMXライダー中村輪夢選手、プロスケートボーダー開心那選手、ブレイクダンサーShigekix選手などを擁し、“G-SHOCK”のタフネススピリットに共感した世界で活躍するトップアスリートチームです。

■鳥海選手の“G-SHOCK”装着予定モデル

DW-H5600
“G-SHOCK”のスポーツライン“G-SQUAD”の新製品として、初号機の角型フォルムを継承し、心拍計測が可能な光学式センサーを搭載しているモデルです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/40622/343/resize/d40622-343-4f20ca4a004773840e37-1.jpg ]

【鳥海選手プロフィール】
生まれながら両手足に障がいがあり、3歳で両下肢を切断。中学1年生より車いすバスケットボールを始め、高校1年生で日本代表に選出。以降、様々な国際大会で活躍しています。2021年の東京2020パラリンピックではチームを大会史上初の銀メダルの獲得に貢献し、同大会MVPを獲得。2023年天皇杯第48回日本車いすバスケットボール選手権大会では、チームで優勝し、同大会MVPを受賞。今年開催された天皇杯第49回大会でも、チームで優勝を果たしています。また、「第50回ベストドレッサー賞」のスポーツ部門で受賞するなど幅広く活躍し、現在は、車椅子バスケットボールチームである神奈川VANGUARDSでプレーしています。

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