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付録史上最大の巨大ボストンバッグが付録に!5年連続モノ雑誌No.1『MonoMax(モノマックス)』100号記念!

PR TIMES / 2016年3月10日 14時3分

6カ月連続実売部数前年同期超え!読者の2割が女性!

 ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行するモノ雑誌『MonoMax(モノマックス)』は、2016年3月10日発売の4月号をもって創刊100号を迎えます。記念すべき今号は発行部数20万部、雑誌付録史上最大の「BEAMS巨大ボストンバッグ」がブランドアイテム付録として付いています。



 
[画像1: http://prtimes.jp/i/5069/344/resize/d5069-344-247213-0.jpg ]

 『MonoMax』は30代の男性をターゲットに、ファッションやデジモノ、家電、クルマ、雑貨、インテリア、
ステーショナリーなど、あらゆるプロダクトの情報を発信している月刊モノ・トレンド雑誌です。2007年の創刊以来、着実に部数を伸ばし続け、実売部数は6カ月連続前年同期を超え、月平均11万部を突破。現在モノ雑誌において5年連続で実売部数1位を獲得しています。好調な理由のひとつは、モノ雑誌ならではのデザインの細部にまでこだわりをもったクオリティの高い付録です。これまでにも「COACH(コーチ)万年筆」や「BEAMS(ビームス) レザートートバッグ」など豪華過ぎると話題を集めました。また男性誌であるにもかかわらず、女性が読者の2割を占めており、プロダクト好きな女性や、男性向けのギフトを探す女性からも支持を得ています。
今号の付録は、読者から人気の高いブランド、BEAMSとコラボレーションした「巨大ボストンバッグ」。
雑誌付録史上最大の大きさで、2~3泊分の荷物を詰め込むことができ、軽い素材でありながら耐久性が高く機能性にも優れています。バッグ前面のポケットに本体を折りたたんで収めることができるため、旅行や出張先で荷物が増えた際のサブバッグに使えるほか、毎日の生活で買い物バッグとして使うなど様々なシーンで活用できる万能バッグです。さらに本誌メイン特集「本当にいいモノ100」では、同誌編集部が100号分のなかから本当に買って損のない100アイテムを紹介しています。
 宝島社は、企業理念「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後も雑誌のリーディングカンパニーとして、より多くの方に喜んでいただけるコンテンツを企画開発・提供してまいります。
※日本ABC協会雑誌発行社レポートより

「オールアバウト」メンズファッション公式ガイド『MonoMax』編集長柚木昌久(ゆずき・まさひさ)
MonoMaxは4月号で創刊100号を迎えることができましたぱ感謝の気持ちを込めた特別付録は雑誌付録史上最大の「BEAMS巨大ボストンバッグ」です。シンプルなデザインで男女を問わずとても使いやすく、様々なシーンで大活躍してくれます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5069/344/resize/d5069-344-195590-1.jpg ]



[画像3: http://prtimes.jp/i/5069/344/resize/d5069-344-192734-2.jpg ]



祝!創刊100号!!
『MonoMax』4月号
3月10日(木)発売
特別定価:850円(税込)
http://monomax.jp/




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