【マクセルアクアパーク品川】コツメカワウソのミニパフォーマンスが新たにスタート！【２０１９年１２月２日（月）より】

PR TIMES / 2019年11月25日 12時25分

施設コンセプトの“昼夜の可変性”をより体現すべく、「昼」のさらなる魅力アップを図ります。

『マクセルアクアパーク品川』（所在地：東京都港区高輪４-１０-３０品川プリンスホテル内、館長：棚原徹）では２０１９年１２月２日（月）より、「コツメカワウソのミニパフォーマンス」を新たにスタートいたします。

当館は品川駅から徒歩約２分の「品川プリンスホテル」内にあり、都心にいながら３５０種２万点もの生きものたちをご覧いただくことができます。“音・光・映像と生きものの融合”をコンセプトとし、最先端のテクノロジーで描きだす、四季折々の美しさと生きものたちが融合。水族館の枠を超えた「TOKYO最先端エンターテインメント」として、常に“可変性”を追求したプログラムを展開しております。さらに都市型という立地特性もあり、２２時までの営業時間の中で幅広いターゲット層を見込み、昼はお子さま連れのファミリーを意識した“参加型”、夜は仕事帰りの利用やカップル向けの“幻想的”なプログラムや空間を提供。シーズンだけでなく“昼夜での変化”がお楽しみいただける点も強みです。

今回は、動物たちのパフォーマンスを間近でご覧いただくことができる「ミニパフォーマンス」に、展示エリアでも人気を誇る「コツメカワウソ」を新たに追加することで、さらなる“昼”の魅力造成を図ります。本イベントはメインコンテンツのドルフィンパフォーマンスと昼の人気を二分するデイタイム限定プログラムで、当館唯一の屋外スペース「フレンドリースクエア」で開催。オープンエアで心地よく、ゲストとの隔たりを最小限に抑えた空間であることから、動物たちをより間近に感じていただくことができます。２０１５年のオープン以来、ペンギン・アシカ・オットセイが披露するミニパフォーマンスで、連日多くのゲストに「動物たちの魅力」をお伝えしてまいりました。コツメカワウソが加わることでプログラム（＝昼の魅力）をパワーアップし、動物たちの高い身体能力や愛らしさをより一層感じていただくことができます。

コツメカワウソのミニパフォーマンス概要

まるでおしゃべりをするかのような愛らしい鳴き声でご挨拶をしてパフォーマンスがスタート。その後、魚を豪快に平らげる姿でギャップを見せながら、強靭な顎や鋭い牙を紹介したり、獲物を捕まえるための器用な手の動きを披露したりと、飼育スタッフの解説と共に、その魅力をコミカルな演出でお客さまにお伝えしてまいります。パフォーマンス終了後は、写真撮影の時間も設けており、コツメカワウソの愛らしい姿をカメラにおさめていただくことができます。

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