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スライド送り、音量調節機能付き 小型・軽量のペン型レーザーポインターを発売

PR TIMES / 2018年2月9日 14時1分

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、キヤノンのレーザーポインターで最小・最軽量の“PR80-GC”を2月22日に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/345/resize/d13943-345-490133-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/345/resize/d13943-345-263258-1.jpg ]



○キヤノンレーザーポインターホームページ:http://cweb.canon.jp/laserpointer/index.html

新製品“PR80-GC”は、キヤノンのレーザーポインターとして初めてペン型のデザインを採用しました。2017年7月に発売した上位機種「PR11-GC」に比べて横幅を約70パーセントに抑え、重量は約65パーセントに軽量化しました。

プレゼンテーションで使いやすいワイヤレス機能を搭載しており、パソコンから離れた場所(最大20メートル)でもPowerPointやKeynote、Adobe Readerのスライド送り・戻りや音量調節が可能です。
また、人間工学に基づいたプロダクトデザインにより、直感的な操作ができるほか、握りやすく長時間でも操作がしやすくなっています。ポケットなどに挟みやすいクリップ付きで、持ち運びにも便利です。

上位機種「PR11-GC」と同様にグリーンレーザーを採用しており、一般的なレッドレーザーに比べて視認性が高く、明るい室内や広い会場、高輝度プロジェクターを使用する際でも見やすく便利です。レーザー光の出力方式には緑色レーザーダイオードを直接発光させる「ダイレクトグリーン」を採用しています。赤外線レーザーダイオードを緑色へ変換する方式に比べてレーザー出力の安定性が高く消費電力が少なく済むので、実使用環境※において、約13時間の使用が可能です。また、推奨使用温度が広く(0~40℃)、屋外や冬場の会議室などの低温環境においてもより安定した使用ができます。

<主な特長>
 ・小型軽量のペン型モデル。
 ・パソコンから離れた場所(最大20メートル)でもスライド送り・戻りなどの操作が可能。
 ・スライドの音量調節機能搭載。
・PowerPoint/Keynote/Adobe Readerに対応。
・ブラックスクリーン(画面暗転)への切り替え機能搭載。
 ・視認性の高いグリーンレーザーモデル。
 ・人間工学設計で長時間の使用も快適。
 ・乾電池1本で約13時間の駆動※。
・複数人での利用にも安心の抗菌仕様。
・本体に収納可能な小型USBレシーバー。

※ 1時間のうち、40分間レーザー機能を継続使用し(5秒ON/10秒OFFの繰り返し)さらにスライド送りを200回行った場合。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13943/345/resize/d13943-345-245461-2.jpg ]


<レーザーポインターの国内市場動向>
2018年のレーザーポインター市場は、メーカー出庫ベースで約32万台、約21億円規模と予測しています。(キヤノンMJ調べ)


<主な製品仕様>

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13943/table/345_1.jpg ]


 ※ワイヤレス操作範囲は使用状況により変化する場合があります。


<レーザー光の仕様>

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13943/table/345_2.jpg ]


  「消費生活用製品安全法(PSC)」適合


商標、ライセンスについて
・Windows、PowerPointは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
・Mac、Keynoteは、米国およびその他の国々で登録されているApple Inc.の商標です。
・その他の会社名および製品、サービス名は、それぞれを表示する為だけに引用されており、各社の登録商標または商標である場合があります。

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