～100mハードル12秒台の寺田/田中・400m日本歴代トップ10の佐藤/中島ら、今季自己記録を更新した勢いのある選手がエントリー！～【セイコーGGP】追加出場選手について（5月12日）

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2023年5月21日（日）に日産スタジアムにて開催する「セイコーゴールデングランプリ陸上2023横浜」に出場を予定している選手を、新たに下記の通りお知らせいたします（2023年5月12日現在）。

男子400mと女子100mハードルには、今季自己記録を更新している勢いのある選手がエントリー！

男子400mには、東京2020オリンピック4x400mリレー日本代表で、今年の日本グランプリシリーズ・静岡国際で8年ぶりの自己ベストとなる45秒31（日本歴代7位）で優勝した佐藤拳太郎（富士通）や、オレゴン2022世界選手権4x400mリレーにおいてアジア記録/日本記録（2分59秒51）で4位入賞を果たし、静岡国際で自己ベスト45秒39（日本歴代9位）をマークした中島佑気ジョセフ（東洋大学）が新たに決定。ブダペスト世界選手権4x400mリレーでメダルを獲得すべく、個々が成長した姿を見られるレースが期待されます。

女子100mハードルには、先週末に行われた日本グランプリシリーズ・木南記念を自己ベスト12秒86（日本歴代2位タイ）で制した寺田明日香（ジャパンクリエイトグループ）、日本グランプリシリーズ・織田記念で日本人4人目の12秒台に突入し、木南記念で更に自己記録を12秒91（日本歴代4位）まで伸ばした田中佑美（富士通）が追加決定。日本歴代1～4位が揃い、日本選手権の前哨戦としても注目です。

今大会は、ワールドアスレティックスが主催するダイヤモンドリーグ以外の世界最高となるシリーズ「ワールドアスレティックスコンチネンタルツアーゴールド」として開催いたします。


＜男子400m＞


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＜男子110mハードル＞


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＜男子400mハードル＞


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/25141/table/345_3_eab1093190ce8b70987ff4fd24f5d91a.jpg ]




＜男子走高跳＞


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/25141/table/345_4_c157d6add19887e249b2b847c100b800.jpg ]




＜男子走幅跳＞


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＜男子やり投＞


[表6: https://prtimes.jp/data/corp/25141/table/345_6_d356fc0d2ba7af37f92af96ea923aa32.jpg ]




＜女子100mハードル＞


[表7: https://prtimes.jp/data/corp/25141/table/345_7_2d5f39c3735ec69e34407f7f11f9b794.jpg ]




＜女子やり投＞


[表8: https://prtimes.jp/data/corp/25141/table/345_8_e02c3f3256eaf7eb516053876ec95b6a.jpg ]



※所属は2023年5月12日現在のものといたします。
※今後、選手が決定・追加されます。
※PB（Personal Best）：自己記録
※SB（Season Best）：シーズンベスト


▼セイコーゴールデングランプリ陸上 2023 横浜 特設サイト
https://goldengrandprix-japan.com/

▼出場選手情報
https://goldengrandprix-japan.com/2023/athlete

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