「2014年卒マイナビ大学生就職意識調査」を発表

PR TIMES / 2013年3月19日 11時42分

~ 大手企業志向への回帰の兆し。大手志向回復に伴い、企業選択のポイントは「安定」「給与」「福利厚生」が増加 ~




株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、2014年卒業予定の学生を対象とした「2014年卒マイナビ大学生就職意識調査」の結果を発表しました。

本調査は、学生の就職意識や就職活動全体の動向を把握することを目的に、1979年以来、毎年実施しているアンケート調査です。今回は、全国の大学3年生・大学院1年生7,844名から回答を得、集計しました。


< 調査結果の概要 >
■ 職業観は「楽しく働きたい」がトップ。国公立と私立で若干異なる職業観
学生の就職観については、「楽しく働きたい」が例年と変わらず30.1%(前年比0.9pt 減)でトップとなった。次いで、女子学生で比率の高かった「個人の生活と仕事を両立させたい」が前年比0.9pt増の21.5%となった。4年連続で増加していた「人のためになる仕事をしたい」は、前年比1.5pt減の17.7%となったものの、「社会に貢献したい」は前年比0.8pt増の7.6%と4年連続で増加しており、職業観に愛他性や社会的意義を求める傾向は続いているようだ。
国公立と私立の学生の就職観を比較してみると、国公立の学生は「個人の生活と仕事を両立させたい」や「プライドのもてる仕事をしたい」、「社会に貢献したい」等の回答が高い傾向にある。一方、私立の学生は「楽しく働きたい」や「人のためになる仕事をしたい」等の回答が高く、異なる職業観を示している。


■ 大手企業志向への回帰の兆し
ここ数年減少傾向にあった大手企業志向(「絶対に大手企業がよい」+「自分のやりたい仕事ができるのであれば大手企業がよい」の合計)が前年比5.1pt増の41.2%と、増加に転じる結果となった。これは2012年卒の水準に近い。ただし、中堅・中小企業を志向する学生(「やりがいのある仕事であれば中堅・中小企業でもよい」+「中堅・中小企業がよい」)は54.2%と、未だに過半数を越えていることから、大手に触手を伸ばしつつ、幅広く活動していると推察される。
大手企業志向を文理男女別で見ると、文系男子は前年比5.9pt増の43.4%、理系男子は前年比5.5pt増の51.3%、文系女子は前年比4.5pt増の33.8%、理系女子は前年比4.2pt増32.9%と、いずれも増加しているが、女子学生は3割台に留まっている。国公立私立別で見ると、関東国公立が57.0%、関西国公立が57.2%と特に高い傾向を示している。

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