夏休み明けの登校しぶりを予防する!仮面登校チェック・ママのコミュニケーションスキルチェック付き小冊子期間限定無料ダウンロード開始。
PR TIMES / 2023年8月16日 10時45分
「学校がツラい」と言えない仮面登校キッズが2学期、学校に行きたくなる!夏休みの過ごし方」
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・横山美穂による、夏休み明けの登校しぶりを予防する!「学校がツラい」と言えない仮面登校キッズが2学期!学校に行きたくなる夏休みの過ごし方」無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/10462/94429/>
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はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー横山美穂です。不安の強い子どもの登校しぶりを卒業させ、夢に向かって挑戦する勇気を育てる専門家として活動しています。
この度、「学校がツラい」と言えずに我慢をしている仮面登校キッズが夏休み明けの登校しぶりにならずに元気に登校できるために夏休み後半の過ごし方についての小冊子をリリースいたしました。夏休み明けは、1年で最も登校しぶりの問題が深刻化する時期です。私は、子どもたちの登校しぶりを解決することを専門としておりますが、すでに登校しぶりが、かなり進行しており、不登校直前になってご相談にいらっしゃる方がとても多いというのが現状です。
登校しぶりが始まり、保護者の方は、子どもたちの問題が始まったと解釈される方が多いのですが、子どもの視点からみると事実は異なります。学校生活に不安を抱えていながらも、低学年のお子さんは、まだ自分の感情を言語化することが苦手であったり、また繊細な気質を持ったお子さんは、親の期待に応えなくてはとツラい気持ちを伝えることができずに、頑張っているのです。
「学校がツラい」と感じてはいても我慢を重ねている子どもたち。私は、そのように感情に蓋をして頑張って頑張って登校している子どもたちの状態を「仮面登校」と呼んでおります。この仮面登校の状態の子どもたちのメンタルフォローがされないと、登校しぶりや、不登校へと進行し、より問題が深刻化してしまいます。
少子化にもかかわらず、令和3年度の小学生、中学生の不登校の子どもたちが24万人を超えており、特に、発達に凸凹がある子どもたちは、定型発達の子どもたちと比べて低学年の頃から登校しぶりや不登校になりやすいといった調査結果もあります。
不登校になってから対応を考えるのではなく、いかに子どもたちのSOSを、大人である私たちが早く見つけてあげることが大切であるのかを、子育てをされている保護者の方、そして先生方にも知っていただきたいのです。
そこで、この小冊子では、すでに「学校がツラい」と感じながらも無理をして頑張って1学期に登校していた仮面登校の子どもたちにどうしたら自信を授けられるのか?
夏休み後半でのおうちの過ごし方が2学期のスタートに大きく影響を与えていきますので、保護者の方に、子どもたちの不安を小さくし、心のエネルギーを溜める正しいコミュニケーションについてお伝えしています。この小冊子でお伝えする方法を実践していただき、子ども達の心を守り育てられるお母さんが増えることで、心傷つく子ども達を少しでも減らしたい。「学校が楽しい」笑顔で登校できる子ども達が増えることを願っております。
<目次>
仮面登校とは?
仮面登校チェック
ママのコミュニケーションスキルチェック
発コミュを実践したママ&お子さんの変化・成長
発コミュ×勇気づけの声かけ
好きを活かして自信を授ける
ダウンロード方法
<https://www.agentmail.jp/lp/r/10462/94429/>
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 横山美穂
不安の強い子ども達が登校しぶりを卒業し、夢に向かって挑戦する勇気を育てる発達科学に基づいたコミュニケーションと、プレッシャーを与えない勇気づけの声かけをお母さん方にをお伝えしています。発達凸凹キッズ子育て21年、2人の子どもたちが不登校を乗り越え、自立へ導いた体験。そして、自信が発達科学コミュニケーションの科学的理論に基づいた子育てをもっと早く知りたかったという思いから、現在、登校しぶりを解決する発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動しています。
こちらにて詳しい情報をお届けしています
→自分のメディアのタイトル<https://desc-lab.com/yokoyamamiho/>
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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/346/resize/d54387-346-d24fd92da080626a5802-3.jpg ]
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
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