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ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン「ミシュランガイド東京2018」にて7年連続で星を獲得

PR TIMES / 2017年12月4日 18時1分

ブルガリ 東京・大阪レストラン「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」が「ミシュランガイド東京2018」にて1つ星を獲得いたしました。エグゼクティブシェフ ルカ・ファンティンは、2011年にイタリア人シェフとして日本で初めて星を獲得し、以来、7年連続でミシュランの星を保有しています。



ルカ・ファンティンは、伊トレヴィーゾのホテル・料理専門学校を2000年に卒業後、イタリア内外の最も著名なレストランで修行を積んだ後、スペインのミシュラン二つ星レストラン「アケラッレ」と「ムガリッツ」でのメイン料理担当を経て、2006年にはローマで唯一ミシュラン三ツ星を獲得しているハインツ・ベック氏の名店、「ラ・ペルゴラ」の副料理長に就任し腕を振るいました。
2009年11月にブルガリ銀座タワー内「イル・リストランテ」のエグゼクティブシェフに就任。2011年からはミシュラン一つ星を保持し、2014年11月には、イタリア料理のガイドブック「イデンティタ・ゴローゼ (Identita’ Golose) 2015」より「最優秀シェフ賞」を受賞いたしました。2015年4月にはレストランの店名を、ファンティンの名前を冠した「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」(BVLGARI Il Ristorante Luca Fantin)に変更し、その翌年2016年より2年連続で、イタリアではレストランのバイブルとも称されるガンベロ・ロッソより “トップ イタリアン レストラン”を「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」が受賞し、最高評価となるフォーク3つを獲得しました。

ルカ・ファンティンの料理スタイルの特徴は、洗練されたテクニックと素晴らしい創造性で最高級の原材料を調理し、トラディショナルなイタリア料理をコンテンポラリーな解釈で表現するところにあります。日本の素材を数多く取り入れることもファンティンの特徴のひとつであり、その創造的な料理と、現代的なラグジュアリーと伝統を併せ持つブルガリというブランドのマリアージュにより、「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」は東京において最も洗練されたイタリアン・ファインダイニング・レストランとしての地位を確立し、多くのファンを魅了しています。

[画像: https://prtimes.jp/i/5631/347/resize/d5631-347-765507-0.jpg ]

【お問い合わせ先】ブルガリ東京・大阪レストラン 03-6362-0555

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