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東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会テクニカルオフィシャルユニフォームをAOKIホールディングスが作製

PR TIMES / 2020年1月23日 15時15分

第32回オリンピック競技大会(2020/東京)・東京2020パラリンピック競技大会で、審判・技術役員が着用するテクニカルオフィシャルユニフォームのテクニカルフォーマルウェア(シューズ除く)を、株式会社AOKI ホールディングス(代表取締役社長:青木彰宏)にて作製いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11795/347/resize/d11795-347-319304-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/11795/347/resize/d11795-347-387128-0.jpg ]


■暑さ対策・多様性・持続可能性をテーマに開発

今回提供するテクニカルフォーマルウェアは、優れた伸縮性による動きやすさはもちろん、高い通気性・吸汗速乾性など「暑さ対策」にも注力した1着です。洗濯機や洗面台で水洗いできるため、汚れや汗を気にせず、快適にお召しいただけます。また、東京2020大会ならではの試みとして、ユニセックスデザインのジャケット、パンツの配布(スカート配布廃止)、ネクタイ・スカーフの自由選択制など、ジェンダーニュートラルな考えに加え、さまざまな国籍・年齢・体型や着用シーンに対応できるデザイン・仕様を取り入れるなど、「多様性」も重視しながら作製しました。合わせて、トウモロコシ由来のポリエステル繊維や再生繊維のキュプラを多く取り入れ、製品の包装材には焼却時にCO2を吸収する素材を使用するなど、「持続可能性」に配慮しながら開発しました。

■日本らしさと品格を表現したスタイル・デザイン

大会になくてはならない審判・技術役員の品格と気品を、ジャケット&パンツスタイルで表現。シャツの着丈は、タックインでもタックアウトでも着られる長さで、TPOSや競技特性に合わせた着こなしが可能です。また、東京2020大会のコアグラフィックスの1色である「紅色」をジャケットの裏地や小物に使用。東京2020エンブレムのエレメントを随所に散りばめ、大会ブランドとの親和性を高めたデザインです。

株式会社AOKIホールディングスは、テクニカルフォーマルウェアの提供を通じて、東京2020大会のオフィシャルサポーター(ビジネス&フォーマルウェア)として、大会の成功に向けて貢献してまいります。

■各アイテムごとの詳細

[画像3: https://prtimes.jp/i/11795/347/resize/d11795-347-814637-2.png ]


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