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AI時代に求められる専門スキルを支援!「Helpfeelテクニカルライティングパートナー制度」を開始

PR TIMES / 2024年10月3日 11時15分

累計400サイト以上のFAQ構築から得たノウハウを活用し、業界発展に貢献



株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下「当社」)は、本日より、FAQの検索システム「Helpfeel(ヘルプフィール)」における「テクニカルライティングパートナー制度」を開始することをお知らせいたします。

生成AI時代の到来に伴い、質の高い検索ソースへの需要が急速に高まっています。この流れを受け、正確な情報伝達を担うテクニカルライティングの重要性が一層増しています。当社は、これまでに累計400サイト以上のFAQシステムを提供してきた実績とノウハウを活かし、テクニカルライティング企業を支援し、業界の発展に寄与する「Helpfeelテクニカルライティングパートナー制度」を新たに開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/347/27275-347-daf373f4cbf2715bf71cf545f8ef440d-1200x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Helpfeelテクニカルライティングパートナー制度を開始。AI時代に求められる専用スキルを支援


■質の高い検索ソースを生み出し顧客体験向上を支援するテクニカルライティング
読み手にあわせて正しくわかりやすく伝える「テクニカルライティング(※)」のテクニックは、紙の技術書や取扱説明書(マニュアル)などにとどまらず、オンラインで用いられるFAQや、チャットボットに表示される回答にも広く用いられます。
※人間中心デザインを踏まえたテクニカル・コミュニケーション技法の1つとも言われている。

生成AIの登場によって、ユーザーの問い合わせに対して整理されていない膨大なデータからでも瞬時に回答できるようになりました。しかし、検索ソースが整っていなければ生成AIは真価を発揮できません。ユーザーが必要とする情報に確実にたどりつけるようにするには、質の高い検索ソース、すなわち正しくわかりやすく整頓された情報が引き続き重要になります。

また、デジタル社会では、正確な情報をオンラインでストレスなく入手できることがよりよい顧客体験につながり、ビジネス拡大に直結します。したがって、質の高い検索ソースを作り出すテクニカルライティングの重要性はますます高まっています。実際にFAQの検索システム「Helpfeel」は、当社テクニカルライターの貢献をもって、サービス開始から5年で累計400以上のサイト(2024年8月時点)に導入され、事業を急速に拡大しています。
■「Helpfeelテクニカルライティングパートナー制度」とは
当社はFAQのシステムの提案・構築・運用の全てに携わることで、FAQの豊富なノウハウを蓄積してきました。このノウハウを基にテクニカルライティング企業を支援し、デジタル社会における業界の発展に貢献するべく、当社は「Helpfeelテクニカルライティングパートナー制度」を開始します。この制度はFAQの検索システム「Helpfeel」において、高品質なFAQライティングが提供できる企業と、パートナーシップを締結する制度です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/347/27275-347-0b6c2e53fba766b2959b668182aaff09-1200x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本パートナー制度の仕組み

本パートナー制度により、Helpfeelの導入企業様は、FAQの構築・制作に最適なパートナーの紹介を受けることができます。テクニカルライティングに長けたパートナーの支援により、質の高いFAQやマニュアルの提供が可能になり、顧客体験のより一層の向上が実現できます。さらにユーザーの自己解決が促進されるため、問い合わせ件数の削減と対応時間の短縮を実現し、自社リソースの負担を抑えることができます。

また、テクニカルライティングを担う企業にとっては、専門的な執筆技術を活かしながら、デジタル領域でビジネスを拡大できます。

<Helpfeelテクニカルライティングパートナー制度の提携条件>
- 取扱説明書や技術文書などテクニカルライティング業界での業務実績がある法人
- Helpfeelライティングのオンボーディングを受講した上で、Helpfeelの仕組みを理解し、FAQの改善につながる執筆が可能なこと
- 業務を継続的に受託できる体制が取れること
- その他、当社審査基準による

<本パートナー制度に関するお問い合わせ>
tw-pr-operation@helpfeel.com
■FAQの検索システム「Helpfeel(ヘルプフィール)」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/347/27275-347-673b9257cade780684e4f900edfc35d9-1200x762.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
顧客が増えても問い合わせが削減できるカスタマーサポートDX 特許取得 革新的な検索システムHelpfeel

カスタマーサポートの負荷を劇的に削減
「Helpfeel」は、AI技術を活用した特許取得の検索技術で、顧客が調べたい意図を予測して自己解決へ導くSaaS型のFAQサービスです。
問い合わせを「風」に例えるとFAQは「防風林」。防風林が機能しない場合、疑問の強風にあおられ、問い合わせに追われてしまいます。防風林(FAQ)を機能させることで、強風(問い合わせ)の被害を防ぐことが可能です。不要な問い合わせを減らし、カスタマーサポート(CS)を劇的に効率化、CSコストを削減して利益を創出します。
Helpfeelサービスサイト:https://www.helpfeel.com
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CSコストを削減して利益を最大化

▼Helpfeel受賞歴
「Industry Co-Creation(ICCサミット)KYOTO 2023」
 ガーディアン・アワード優勝、ガーディアン・カタパルト優勝
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」FAQシステム部門 6つの賞受賞
「Industry Co-Creation(ICCサミット) FUKUOKA 2023」ガーディアン・アワード優勝
「2021年度グッドデザイン賞」受賞
「Industry Co-Creation(ICC)サミットKYOTO 2021」
「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」優勝
▼Helpfeel導入企業(一部)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/347/27275-347-9f57cd0137f39d68c12c47438a7b56d7-1852x1155.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Helpfeel導入企業(業界別)

■株式会社Helpfeel 概要
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/347/27275-347-3c6f2a152534e3630d096a3b1a0cfa1d-1000x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表者:代表取締役/CEO 洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒105-7105 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
URL:https://corp.helpfeel.com/

株式会社Helpfeelは、2007年に米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップです。経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業天才プログラマー認定された洛西 一周(CEO)と、米Appleに招かれてiPhoneのフリック入力システムを開発したUI研究の第一人者・増井 俊之により誕生しました。
Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、3つのクラウドサービスの開発・運用を行っています。

AI技術を活用した特許取得のFAQの検索システム『Helpfeel(ヘルプフィール)
組織が変わるナレッジイネーブルメントツール『Helpfeel Cosense(コセンス)
画像や動画の瞬間キャプチャー/共有ツール『Gyazo(ギャゾー)

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