【日本選手権最新情報】エントリーリスト・競技日程を公開：6月1日開幕熱狂の4日間、大阪で日本の頂点、世界を目指す！

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2023年6月1日（木）～4日（日）に開催する「第107回日本陸上競技選手権大会／第39回U20日本陸上競技選手権大会」のエントリーリスト及び競技日程が決定しましたのでお知らせいたします。
今大会は「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」、「バンコク2023アジア陸上競技選手権大会」、「杭州2022アジア競技大会」日本代表選手選考競技会を兼ねており、王者誕生と同時に頂点の先にある「世界」への挑戦が始まります。

「オレゴン2022世界陸上競技選手権大会」男子100mで日本人初めてのファイナリストとなり7位入賞を果たしたサニブラウンアブデルハキーム（TumbleweedTC）、女子やり投銅メダリストで既にブダペスト2023世界陸上競技選手権大会日本代表に内定している北口榛花（JAL）、初出場ながら男子走高跳8位入賞を果たした真野友博（九電工）がエントリー。
また、北口の他、既に「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」参加標準記録を突破している三浦龍司（順天堂大学）、泉谷駿介（住友電工）、高山峻野（ゼンリン）、村竹ラシッド（順天堂大学）、福部真子（日本建設工業）もエントリーしております。

頂点を目指し闘う選手たちのパフォーマンスに是非ご注目ください。


【エントリーリスト・競技日程】


>>エントリーリスト
https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1727-4.pdf
>>競技日程
https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1727-3.pdf

※エントリーリスト発表後から5月26日（金）12:00までに欠場が判明した場合、ターゲットナンバーの範囲内で出場枠を繰り上げます。
※5月26日（金）12:00時点のエントリーリストが繰上げ更新の最終版となります。


【第107回日本陸上競技選手権大会】


>>応援キャンペーン実施中！
https://www.jaaf.or.jp/jch/107/news/article/17914/
サイン入りグッズや日本代表記者会見へご招待

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=58ChL-5IZtM ]



【チケット情報】


5月1日よりチケット前売販売がスタート！
今年はスペシャルチケットとして、テーブル・コンセント付きの最上位グレード席となる「SS席」のほか、1日50席限定の「B席アスリート交流チケット」、1日15席限定の「カメラ女子席」、そして日本選手権では初めてサブトラックの観戦ができる「サブトラック観戦チケット」の販売をいたします。既に完売の席種もございましたので、是非お早めにお買い求めください！

■S席のポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/25141/348/resize/d25141-348-ed2fd5f94ebf37144630-1.jpg ]

S席はメインスタンド1階層の中央からフィニッシュ付近の座席です！
トラック種目のフィニッシュシーンを間近で観戦できます。
王者誕生の瞬間を近くで見届けたい方におすすめの座席です！


■A席のポイント
[画像3: https://prtimes.jp/i/25141/348/resize/d25141-348-d723b2f43116c7dd0316-2.jpg ]

A席は南サイドスタンド側、フィニッシュ付近の自由席です！
トラック種目のフィニッシュを正面から観戦できるため、フィニッシュ直後の選手たちの表情も間近で見ることもできます。
また、投てき種目（やり投・ハンマー投・円盤投・砲丸投）のピットも近いので選手たちの投てき前の集中した表情も観戦できます。


■B席のポイント
[画像4: https://prtimes.jp/i/25141/348/resize/d25141-348-796163d3e8409f9e1f28-3.jpg ]

B席はメインスタンドのスタート側から中央にかけての自由席です！
100m、100mハードル、110ｍハードルのスタートシーンが間近で観戦できます。
スタート前は選手の鼓動が聞こえるほどに静まり返ります。


■C席のポイント
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C席はサイドバックの自由席となります。
C席のチケットをお持ちの方の他、サブトラック観戦チケットを除く全てのチケットの方も移動しての観戦が可能です！！
バックスタンド側で実施される走幅跳・三段跳では是非、バックスタンド側のC席から大きな拍手で応援をお願いいたします。
また、北サイドスタンド側では3000m障害物の水郷付近での観戦が可能です。水しぶきをあげて駆け抜ける迫力のある走りを是非ご覧ください。

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