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夏開催の没入型展覧会より、モネの『睡蓮』をイメージしたおだし 「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」期間限定かつお節だし 「日本橋だし場 本店」にて7月12日新発売

PR TIMES / 2024年7月1日 13時45分

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 高津伊兵衛)は、「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」(会場:日本橋三井ホール)開催に合わせ、「日本橋だし場 本店」にて、印象派を代表するフランスの画家クロード・モネの絵画『睡蓮』をイメージした「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」期間限定かつお節だしを2024年7月12日(金)より販売します。「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」は、第一回印象派展が開催されてから今年150周年を迎える、世界中で愛されてきた「フランス印象派」の世界を冒険する没入型展覧会です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/19495/350/resize/d19495-350-114b6b11638c253d7ed0-0.jpg ]

■「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」期間限定かつお節だし
¥250(税込)

本枯鰹節のかつお節だしにおぼろ昆布と彩り豊かなぶぶあられをトッピングし、水辺に浮かぶ睡蓮をイメージしました。展覧会の前後に召し上がりいただくことで、味覚を通しても芸術鑑賞に没入いただけるメニューとなっています。


販売店舗:日本橋だし場 本店
販売期間:7月12日(金)~9月29日(日)
提供時間:11:00~18:00


※記載の価格はテイクアウト価格です。イートインの場合は異なる税率が適用となります。

■モネ&フレンズ・アライブ 東京展
[画像2: https://prtimes.jp/i/19495/350/resize/d19495-350-aefe5eeabf1a81a2a433-0.jpg ]

期間:2024年7月12日(金)~9月29日(日)
グランデ・エクスペリエンセズが制作・プロデュースした本展は、社会的にも政治的にも混とんとした時代に生まれた印象派の歴史を紐解きます。19世紀半ばから20世紀初頭にかけて活躍したクロード・モネや印象派の作品の数々に、力強いクラシック音楽と最新のイマーシブ技術を組み合わせることで、芸術性とエンターテインメント性を兼ね備えた没入体験をお届けします。
光、色、音、香りのなかで、クロード・モネ、カミーユ・ピサロ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、ポール・セザンヌ、エドガー・ドガらの大胆な筆遣いを巨大なスクリーンに映し出し、次々に流れるサウンドに身を委ねることで、印象派の世界の激しさと美しさに心を奪われる体験をお楽しみください。
公式WEBサイト:https://monetalivejp.com/tokyo/

■販売店舗
日本橋だし場 本店
[画像3: https://prtimes.jp/i/19495/350/resize/d19495-350-f5c8787c0d8a648a9f19-3.png ]

住所: 東京都中央区日本橋室町2‐2‐1 COREDO室町1・1階
URL: https://www.ninben.co.jp/store/dashiba/
※最新の営業時間は、にんべん公式HPをご確認ください

日本橋だし場 本店は、2010年のCOREDO室町1開業に際し、だしを知る・楽しむ・味わう場、だしコミュニティとしてオープンした鰹節専門店にんべん初の飲食業態です。
1杯150円で本格的なだしが味わえる「かつお節だし」が人気を集め、本物のだしの美味しさに出会える場、だし専門店としてたくさんのお客様にご愛顧いただいております。
「かつお節だし」や月替わりの「だしスープ」、「かつぶしめし」などの各種メニューには、にんべんがこだわり続ける本枯鰹節を使用しています。

にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。

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